「リビンマッチは怪しい・・・」
「リビンマッチってなんだか怖い・・・」
あなたは、リビンマッチを利用しようと思うけど、「ネットでの査定を信用していいのか」「無料で査定できるだなんて、何か裏があるのでは・・・」と思い、リビンマッチに怪しい、怖いなどの印象を受けてはいませんか?
リビンマッチが危険なサイトなら利用したくはないですよね。
実際、私もリビンマッチを利用する前は「なんだか怪しい」と思っていました。
ですが、最終的には相場よりも500万円高くマンションを売却できたんです。
リビンマッチは、累計利用者数350万人を突破し、利用者アンケートでは「次また売却する機会にはリビンマッチを再利用したい」と答えたのが全体の82%と利用者満足度も高いサイトです。
では、なぜリビンマッチが「怪しい」「怖い」などの検索キーワードで取り上げられているサイトが上がってくるのでしょうか・・・。
リビンマッチの利用者に調査してわかった怪しい点、怖い点は以下の3つです。
- しつこい勧誘電話がくるのでは?
- 個人情報の漏洩が怖い
- 不動産業者に渡った情報で近所にバレるのでは?
ここでは、リビンマッチを実際に利用した元業界人の片桐誠(かたぎりまこと)が調査した上記3点の結果をご紹介していきます。
【リビンマッチの怪しい点①】
しつこい勧誘電話がくるのでは?
リビンマッチに限らず、不動産一括査定サイトで査定依頼をすると不動産業者からのしつこい勧誘電話が鳴り止まないケースを聞いたことがあります。
そして、ときにその電話を怖いと思う人もいるでしょう。
リビンマッチで査定する場合、入力フォームでメールのみの対応を依頼できる欄があります。
また、最近ではしつこい電話を消費者が嫌っているのをほとんどの業者は知っています。
しつこく電話をかけてくる業者は、キツイ言い方ですが、「消費者の気持ちをわかっていない」ということになります。
これはつまり、買い主の気持ちにも寄り添えないので、良い結果にはなりにくいでしょう。
リビンマッチなどの一括査定サイトで複数社の不動産業者と連絡を取るときは、必要以上に深追いしてくる業者は気をつけましょう。
また、今は着信拒否などの設定もできますし、メールで「他社に決めました。今まで気にかけてくださってありがとうございました。」と断るのもよいでしょう。
業者を気の毒がって断らずにいるのもお互い良い結果になりません。
怖がらずに、断るのも重要なんです。
【リビンマッチの怪しい点②】
個人情報の漏洩が怖い
リビンマッチの入力フォームでは、売却する不動産の情報や自分の情報といった個人情報を入力しなくては査定依頼をできません。
リビンマッチのことを良く知らない段階で、個人情報を渡すことに対して不安や抵抗感を覚えるはず。
リビンマッチ側にも、「もしも個人情報が漏洩したら・・・」という対応策までをしっかり打ち出してくれていると、安心できますよね。
現状ですと、リビンマッチには以下の2つの個人情報に対する処置がされていました。
- 公式サイトのSSL認証
- プライバシーマーク認定企業である
ひとつずつ見ていきましょう。
公式サイトのSSL認証
公式サイトのSSL認証とは、セキュリティに保護された通信の中で個人情報の送信が適切にされるという状態です。
通常、サイトのURLは「htpp」とはじまりますが、SSL認証されているサイトは、URLに「s」が加わって、「htpps」とはじまります。
リビンマッチの公式サイトURLを確認すると、「htpps」となっていますので、SSL化されているのがわかります。
リビンマッチの公式サイトで入力するとき、あなたの個人情報は漏洩しないということです。
プライバシーマーク認定企業である
個人情報の体制、運営が適切に行われている企業に送られるのがプライバシーマークです。
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)の作成する基準に達したと認められれば、プライバシーマーク認定企業として認められます。
【リビンマッチの怪しい点③】
不動産業者に渡った情報で近所にバレるのでは?
リビンマッチの査定依頼で入力した情報によって査定価格が決まるわけですが、「近所にバレるのでは?」と心配する人は結構多いです。
売却する理由も人それぞれですし、子どもがいらっしゃる家庭ですと、売却するまでは変な噂を立てられて周りの友だちと仲の悪くなる点を懸念して情報を伏せておきたいというケースもあります。
リビンマッチでは、実際のところ、近所にバレてしまうのでしょうか?
実は、リビンマッチは他のオンライン査定と比較しても近所トラブルなどにも配慮した取り組みと意識をしています。
まずは以下の画像をご覧ください。
上記の画像を見てもわかる通り、リビンマッチで査定依頼をしただけでは、あなたの不動産がネットやチラシなどで情報公開されることはありません。
要するに、情報公開するかどうかは、あなたに許可を取らない限り勝手にはされないのです。
どの範囲まで情報公開するのか、特定のエリア以外に情報公開するのか、などの相談は契約を結ぶ業者が決まってからの話になります。
リビンマッチで査定依頼した段階では、あなたの不動産はクローズドの情報として扱われるのです。
まとめ
いかがでしたか?
調査した結果、リビンマッチは個人情報の保護に対する対策とかなり高い意識があるとわかりました。
そして、対策に関しては具体的には以下の3つがなされていましたね。
- 公式サイトのSSL認証
- プライバシーマーク認定企業である
- 物件非公開(許可なく公開されない)
リビンマッチを知れば、「怪しい」「怖い」といった印象も何か変わるのではないでしょうか。
リビンマッチは無料です。
リビンマッチだけでなく、不動産売却のときに活用できるものはしっかり活用していきましょう。
あなたの不動産売却が成功しますように。
リビンマッチで成功する秘訣は当ブログのトップページにてご紹介していますので、興味のある方は是非みてくださいね。
「リビンマッチの評判や口コミは本当に信用できるの?」
「良い評判・口コミだけでなく悪い評判も知りたい!」
リビンマッチで実際に査定した元業界人の片桐誠がホンネを暴露します!
公式サイトには書かれていない裏話やリビンマッチの特徴・活用術なども掲載しています。
興味のある方は、当ブログトップをぜひ少しだけ、覗いてみてくださいね。