更新日:2023年9月27日
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「リビンマッチ」の評判を不動産売却査定して検証

リビンマッチは東京証券取引所マザーズ(現:東証グロース)上場をしているリビン・テクノロジーズ株式会社が運営しています。(証券コード:4445)

「リビンマッチ」とは、2006年から運営開始し、オンライン査定のパイオニアとして年間で440万人が利用している不動産一括査定サイトです。


しかも、利用者の82%が「次の不動産売却でもリビンマッチを利用したい」と答えているくらい良い評判ばかりです。


リビンマッチはテレビ(テレビ東京「ガイアの夜明け」)やニュース、インターネット上、新聞、雑誌などでも話題に。


リビンマッチで一括査定した人の良い評判を聞いて気になった人も多いはずです。


良い評判や口コミの多いリビンマッチの査定ですが、ネガティブな評判や口コミがないか気になりますよね。


そこで今回は、あえてリビンマッチのネガティブな評判や口コミを集めてみました。


筆者

こんにちは!最近、母親の介護をきっかけにマンション売却をした42歳、元業界人の片桐誠(かたぎりまこと)です。

ネガティブな評判を知らぬままリビンマッチを利用してしまうと、最悪のケース、「不動産業者のいいなり」となって不動産業者に都合のよい安値で買い叩かれてしまうことも・・・!


この記事では、リビンマッチに興味があるけど利用するか悩んでいる人に向けて、元業界人の片桐誠(かたぎりまこと)がネガティブな評判や口コミの検証し、“本音で”実体験を紹介していきます。


先に検証結果をお伝えすると「リビンマッチの評判は悪くなく、むしろ良い評判」が増えているんです・・・!


そして検証してみると、他サイトにはないリビンマッチの強みが判明・・・!


少し長い記事になってしまったので、リビンマッチの強みと結論を先にお伝えしますね。

リビンマッチ評判・口コミから分かる結論
  1. 利用したいポータルサイト第1位(楽天リサーチ調べ)」
    →実績からもわかるとおり、基本的には「評判が良い」傾向。
  2. 売却と賃貸を一度に査定できる唯一の不動産一括査定サイト
    →売却か賃貸か悩んでいる人は特にリビンマッチがおすすめ。
  3. 統計データから査定額よりも115.9%も高く売れる事実
    →より高く売ろうとする熱心な業者が多い。

リビンマッチを利用した筆者も、
たった45秒の無料一括査定で、業者によって570万円もの価格差があるのに気付けました。

新型コロナウイルスの影響で、今後は物件の価値が下がりやすいので、いまの自宅の適正相場を知るだけでも十分価値はあると思いますよ。

今すぐクリックして
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※不動産会社へ行かずに自宅で査定額がわかる!※

それではまいりましょう。


あなたの不動産売却が成功しますように。

本ページは、リビンマッチの評判と口コミを紐解いていき、そこから明らかになった実態だけでなく、リビンマッチの上手な活用法を知っていただくためのブログです。

なぜ、リビンマッチの評判と口コミ検証ブログを立ち上げたのか、簡単にお話しさせていただきます。

わたしは、業界20年の元売却専門員として、セカンドライフを楽しみにしながら不動産売却をする人がいる反面、人生の岐路に立たされた人も数多く見てきました。

正直、未熟だった頃は人生の岐路に立たされた人を救えない経験もしています。

「なぜ売却専門員がそばに居ながら、彼らは失敗してしまったのだろうか・・・」
「損せず賢く売却する選択をもっと上手に伝えられなかっただろうか・・・」

朝から暗い顔をして、自信のなさから社内の挨拶も小さな声しか出せない毎日・・・。

そんなある日、尊敬する先輩から教えてもらったのです。

「売り主さんを情報貧血のままにせず、必要な知識は多少難しくてもわかりやすく説明する」

ハッと気が付きました。

今まで上手くいかなかったのは、自分一人で突っ走り過ぎて、売り主さんを置いてけぼりにしていたからだと。

それからというもの、多少難しい案件であっても、ケースに合わせた乗り越え方がわかり、売り主さんを成功へ導いていけました。

不動産売却で失敗するケースの多くは情報が少ない、もしくは表面的な情報しか知らない“情報貧血”状態でムリに先へ進もうとしてしまっています。

そして、不動産売却の初めの一歩における情報貧血状態を解消してくれるのがリビンマッチなのです。

リビンマッチはいわば、不動産売却が初めての人の道案内役。

当ブログの知識とリビンマッチという道案内ツールを活用していただければ、鬼に金棒です。

7分ほどあれば最後まで読み終わりますので、よろしければ是非、このまま下にスクロールしてお読みください。

筆者

以下の目次だけを見るとすごいボリュームに感じますが(^^;)、一括査定自体はすぐに終わる作業ですし、入力内容も難しくないので、安心してくださいね(笑)

リビンマッチの良くない評判と口コミを集めました

リビンマッチの良くない評判と口コミが明らかに

「リビンマッチの評判や口コミのまとめサイトもあるけど、本当かどうかわからない・・・」
「ネットの口コミなんて、どうせウソやデタラメばかりでしょ」


そこで、リビンマッチで不動産売却査定した経験のある人達にアンケート!


(※リビンマッチの良くない評判や口コミは情報操作によって真実がなかなか表に出ないため、クラウドソーシング会社クラウドワークスにて、リビンマッチの売却査定経験者に自由記述式アンケートを募集してみました。結果、183人の回答があり、なかでも「ここがちょっと気になる…」な評判と良い評判を抜粋してまとめています。)


さらに、「リビンマッチの評判と口コミ検証ブログ」のコメント欄に寄せられた情報も掲載しています。


さっそく情報収集した良くないリビンマッチの口コミと評判をチェックしていきましょう。

本当に頭にくる。
リビンマッチの不動産会社選択画面で、会社名横のチェックマークを外したのに連絡がきた
不動産査定サイトの管理能力の低さが小規模会社の実態。
本当に頭にくる。

リビンマッチの評判と口コミ検証ブログに寄せられた口コミ
査定額より低値で売却するはめに・・・
リビンマッチで見つけた不動産屋と契約を結んだけど、結局現実は、査定額よりも低い値段の売却になった。

リビンマッチの評判と口コミ検証ブログに寄せられた口コミ
査定額がバラバラでどれを信じたらいいのかわからなかった
一括査定で6社の査定額を比較できるサービス自体は嬉しいんだけど、各社の査定額がバラバラでダメ・・・。
どの査定額が適正なのか、どの不動産屋を信じたらいいか、わからなくなった。

リビンマッチの評判と口コミ検証ブログに寄せられた口コミ
町の小さな不動産会社が見つからなかった
通勤途中の通り道にある最寄駅の小さな不動産屋が気になっていたのだけど、リビンマッチでは見つからなかった。
残念です。

リビンマッチの評判と口コミ検証ブログに寄せられた口コミ
しつこい営業の電話が掛かってくる
リビンマッチではないのですが、他のオンライン査定では仕事終わりを狙って強硬的な営業電話を掛けられた。門前払いするのも角が立つし困った・・・。

リビンマッチの評判と口コミ検証ブログに寄せられた口コミ
営業の電話が掛かってくた
リビンマッチで不動産査定依頼をしたら、某業者から電話が・・・。「駅からは遠いですが、商業施設が充実しているエリアですので、3700万円前後で売れるのではと思っています。なにかお手伝いできれば幸いです。失礼いたします。」
所要時間は6分ほどの会話でした。本来なら業者は休みのはずの水曜日に連絡がきてビックリ・・・!

リビンマッチの評判と口コミ検証ブログに寄せられた口コミ
査定結果の返答がない
リビンマッチで一括査定をしたけど、ある1社からは結果が送られてこなくて催促をしても応答がなかった。他の不動産会社で決めたからいいのだけど・・・。

リビンマッチの評判と口コミ検証ブログに寄せられた口コミ
45秒では査定依頼できない
リビンマッチの公式サイトには「最短45秒で無料査定START」と書いてあるけど、さすがに言い過ぎ。リビンマッチの利用シーンにもよるけど、わたしは自宅パソコンで5分かかった・・・。

リビンマッチの評判と口コミ検証ブログに寄せられた口コミ
2社しか査定ができなかった
リビンマッチは複数社に一括査定するのがウリなのに、2社しか査定できず騒然。
電話で問い合わせしたら、どうやら需要と供給の問題らしいけど、説明が難しくて、ぜんぜんわからなかった・・・。もっとわかり易く説明してよ。
リビンマッチの満足度は0点。弁解の余地もないよ。

リビンマッチの評判と口コミ検証ブログに寄せられた口コミ
業者選びが重要だと思う
リビンマッチで売却査定したとはいえ、何度もこまめにメールをくれたり真摯に取り組んでくれる営業マンもいる反面、業務的で耳慣れしない専門用語も入っているような文言を平気で送ってくる営業マンもいるのは認識した方がいいね。
頼む業者次第だから、後悔しないためには業者選びは必須と思った方が得策。

リビンマッチの評判と口コミ検証ブログに寄せられた口コミ
最大査定件数は普通だね
リビンマッチの最大査定件数は6社。他のメジャーな一括査定サイトと比べて当たり障りがないほどフツーなノーマルサイトだね。

リビンマッチの評判と口コミ検証ブログに寄せられた口コミ
予想以上に査定価格が低値だった
リビンマッチの査定額が予想以上に低くて、ショック。
心理的にグレーな気持ちになりました。

リビンマッチの評判と口コミ検証ブログに寄せられた口コミ
売却に強い不動産屋かどうかはわからないよね。
不動産屋と言っても、売却に強い業者が当たるかはわからない。
契約してみたら、普段は賃貸を専門に取り扱っている業者かもしれないし大丈夫?
リビンマッチの提携会社がどんな分野で活動しているのか明確な内容が公式HPに書かれていないから絶対信用できない。
ここだけの話、HPを改善した方がいいよね。

リビンマッチの評判と口コミ検証ブログに寄せられた口コミ
なんで無料なの?
リビンマッチの不動産一括査定サイトは確かに便利そうだけど、無料っていうのが怖い・・・。
リビンマッチ愛好者はいるようだけど、タダほど怖いものはないからね。

リビンマッチの評判と口コミ検証ブログに寄せられた口コミ
個人情報の漏洩は大丈夫?
最近は、大手のIT企業でも個人情報が流用される時代。リビンマッチに不動産情報を入力してしまって個人情報の漏洩は大丈夫なの?

リビンマッチの評判と口コミ検証ブログに寄せられた口コミ

(※リビンマッチの評判と口コミ・コメントは個人的感想であり、効果・効能を示すものではありません。あくまで他意です。)

こちらがリビンマッチへ寄せられているネガティブな評判です。


リビンマッチの前評判の中には、不動産売却に精通していないとわからないような”かなり鋭い意見”もふくまれていましたね。


リビンマッチの良くない評判や口コミを大きく分けると、以下の7つに分けられます。

リビンマッチの良くない口コミ・評判まとめ
  • 営業の電話が掛かってくる
  • 査定額では売れない
  • 査定額がバラバラで信用できない
  • 見つからない不動産屋がある
  • 本当に売却に強い不動産屋?
  • なぜ無料?どんな仕組みなの?
  • 個人情報は大丈夫なの?
坂下千里子さんでおなじみのリビンマッチですが、世間で口コミされているリビンマッチの良くない評判と不満は本当なのでしょうか?


筆者

次に、私自身が実際に売却したときの経験と経過も踏まえて検証結果をお伝えしていきます。

リビンマッチの良くない評判を検証

リビンマッチの良くない評判を検証してみた
ちょっと良くない評判や口コミの寄せられているリビンマッチですが、本当なのかどうかは実際に不動産売却査定をしてみないとわかりませんよね。


多くの人は「みんなが使っているから・・・」というだけでは、リビンマッチを使う気にはならないはず。


ということで、片桐誠がリビンマ「ッチで実際に不動産売却査定をして徹底追及していきます・・・!

「営業の電話が掛かってくる」

【リビンマッチの評判を検証!】 その1.営業の電話が掛かってくる
「毎日の迷惑な営業電話に悩まされるのでは・・・」
「不動産売却をお願いしたいのに、最終的には不動産投資などの勧誘されるのでは・・・」
「しつこい電話をお断りするのも疲れる・・・」

などリビンマッチで一括査定の申し込みをしたら、営業の電話がかかってくるかもしれないから「なんだかリビンマッチを利用したくない・・・」という話を最近よく聞きます。


しつこい営業電話。じつはリビンマッチに限った話ではなく、他の不動産一括査定サイトでもよく寄せられる悩みなんですよね。


わたしの現役時代、他社から自社に契約切り替えされたお客さんの中にも売却を終えて、
「売却活動の中で、以前契約していた会社からの電話が一番イライラの最高潮に達してたよ」
と穏やかではない心境だったと教えてくれる方もいたくらいです・・・。


結論から言うと、リビンマッチは営業マンの電話を100%シャットアウトできます。


実際、私がリビンマッチで6社に一括査定をしたときは、1件も営業電話はありませんでした。


「でも、リビンマッチで営業電話が掛かってこなかったのは、あなただけなのでは?」と思う方もいるはず。


そこで先日、口コミの真相を確認すべくリビンマッチで売却査定をする人たち向けに開かれたセミナーへ参加してきました。


以下は、セミナー終了後のお茶会で担当者さんとしたやり取りです。

筆者

リビンマッチは本当に営業電話が100%ないんですか?

担当者

リビンマッチの一括査定依頼で依頼電話は「100%一切ない」とは言えません

筆者

え!?・・・しつこい電話が嫌な人はどうするんですか?

担当者

リビンマッチの依頼業者を選ぶ画面で”依頼先企業に伝えたいこと”を任意で記入できますので、解答欄に「電話連絡ではなくメールでの対応を希望します」と書いていただくとしつこい電話連絡はほぼなくなります。

筆者

”依頼先企業に伝えたいこと”を記入しても、不安な人はいると思いますが・・・

担当者

そうですね。「業者の好意であっても電話連絡がいつまでも継続するのは苦痛だ」と、リビンマッチなどのオンライン査定をある意味、毛嫌いする人もいます。

担当者

最近では、業者側もしつこい電話連絡や迷惑メールはお客様との契約に結び付きにくいと認知されてきていますので、さきほどの対応をリビンマッチでした上で電話を掛けてくるような業者は常識的かつ良心的ではないですし、信用問題にもなり得ます

筆者

確かに・・・

担当者

最近は不適切な対応をした業者がいれば、リビンマッチの運営会社から注意がされるようになっていて、悪質だと判断された場合には排除されるようになっているんです。

筆者

悪質な業者に対する監視体制も敷かれていて安心できますね。

リビンマッチ以外のオンライン査定を経由して一括査定をすると、未だに営業の電話がしきりにかかってくるところも多いです。


相手はプロですので、ひとたび電話に出てしまえば、セールスだとわかっていても地味に時間がとられてしまいます。


「今、時間がないから・・・」と営業マンに伝えても微動だにせず、畳みかけられるのがオチです。


営業マンからの長電話が仕事の終わるタイミングであれば、早く家に帰れなくなるときもあるでしょう。
はたまた休日ともなると、大切な家族との時間に魔がさすタイミングで邪魔をされ、家族に冷たい目でみられることにも・・・!



営業の電話は、あなた一人だけの問題ではなく、家族にも嫌な思いをさせてしまうんです。


せっかく家族のために不動産売却の術(すべ)を模索しているというのに、家族に冷たい目でみられるなんて経験はしたくないですよね。


リビンマッチを利用するときは以下の点を実践すれば、リビンマッチを使った後に心配される、苦い経験やストレス体験とは無縁になります。

「依頼先企業に伝えたいこと」を活用
リビンマッチで一括査定するときに「依頼先企業に伝えたいこと」の回答欄に、「電話連絡ではなくメールでの対応を希望します」と記載するとよいでしょう。

反対に、もしも「営業の電話でもいいから1社1社と深く話して吟味したい」という場合もリビンマッチで書いておけばよいでしょう。


そうでなく、迷惑な営業の電話で自分や家族の時間まで取られたくないという人には、先ほどお話しした簡単な対策さえ打てば問題が解消できるリビンマッチはお勧めの一括査定です。

「査定額では売れない」

【リビンマッチの評判を検証!】 その2.査定額では売れない
今度は、「査定額では売れない」というリビンマッチの口コミと評判です。

「なぜこんなに業者の査定額が違うの?」
「最終的な売却価格はいくら?」
「どの業者が信用できる?」

不動産売却と中古車売却の違いからわかる不動産査定の仕組み
  • 中古車の査定を受けて下取りした場合、査定をした業者自体が買取るため、売り主は査定額をマルっと受け取れる。
  • 不動産売却の場合、査定をするのは仲介業者であって、買うのは一般ユーザー
  • 一般ユーザーが「いくらなら買うか」は査定の時点ではわからないので、査定額と売却価格が変動しやすい。
不動産業者にはスキルの違いがあり、優良な業者ほど売却価格が査定額以下にはなりません。


スキルの違いと言いましたが、優秀な業者ほど、初めから売却プランが明確になっていて、最終的な金額の落としどころを見極められるトータルスキルがあります。


不動産業者に求められているのは、適切な査定額を算出した上で、計画的な売却プランを実行できる能力なんですね。

  • 適切な査定額を出すべき
  • 計画的な売却プランを実行する

上記の2つは、不動産会社なら売却で重要になるとわかっています。


ではなぜ、リビンマッチで一括査定を受けると「査定額では売れない」という評判があるのでしょうか。


その理由は、”相場よりも明らかに高い査定額”を見せつける不動産業者がいるからなんです・・・!


なぜ、相場価格よりも高い査定額を提示してくるのでしょうか。
以下の3つが理由に挙げられます。
高い査定額を出してくる業者の思惑
  1. 客に気に入られたい
  2. 喜んでもらえるのを体験的に知っている
  3. 値引き交渉の余地を残しておく

リビンマッチ以外のオンライン査定で出会った業者にも言えるのですが、業者の成功報酬は仲介手数料となります。


業者が仲介手数料を貰うためにはまず、売り主に気に入られて契約を結んでもらう必要があるのです。


そして、初めに提示する査定額が高ければ高いほど売り主に喜んでもらえるのを体感的に知っています。


高値を魅せつけて売り主を誘惑しているわけです。


売り主は査定額の高い業者を見れば、知的興奮状態になります。


いくら冷静な売り主だって、人間ですからよくは出るもの・・・。


高い査定額を見ると、知的興奮を刺激され、将来への期待と希望が高まるので「高い査定額を出してくれた業者にお願いしたい」と思うわけです。


ここまでの話で、「査定額が高い業者はなんだか悪質だな・・・」とイメージされている人も多いのではないでしょうか。


しかし、健全で信憑性もある業者であっても査定額を高くするケースがあります。

なぜなら、予算の合わなかった買い手との値引き交渉の余地を残しておきたいからです。
値引き交渉の余地をあえて残す戦略
買い手からすれば、「どうせ購入するのなら少しでも安く買いたい」と思うのは当たり前・・・。


そして、ネットで少し調べれば中古住宅購入時の値引き交渉術として「早く売り急いでいる売主はチャンス」「リフォームを口実にリフォーム代だけ値引きしてもらうべし」などと他にも諸々出てきますから、買い手は考え抜かれた値引き交渉をしてくるでしょう。


でも、売り手からすると、1円でも高く売却したいですよね。


そこで、希望売却価格に上乗せした価格設定で初めから売り出し、購入を本気で悩んでいる買い手に最後の一押しとして”値引き交渉に応じる形”で有利に交渉を進める売却プランを抱いている凄腕な業者もいるのです。

「リビンマッチ」の凄腕業者の売却プラン

リビンマッチの場合、そんな凄腕業者を上回るエキスパートが見つかる可能性が高いです。


話しの骨を折るようですが、本当のエキスパートは「査定価格(相場価格)よりも高く売却」します。


事実、リビンマッチ利用者に実施したアンケートによると売却価格は査定額の115.9%であったと報告されています。


私の場合も、査定価格よりも200万円高く売れました。


最初の概算より高く売れて、得した気分です。


「元業界人だから、何か裏工作をしたのでは?」と思うかもしれませんが、リビンマッチで出会った担当者の言う通りに動いただけです。


逆にこちらから、アレコレ文句を焚き付けて信頼関係が崩れてしまい、売却活動が滞るのが一番怖いですからね。


わたしの家が査定額よりも200万円高く売れた理由は、リビンマッチで見つけた担当者が「喉から手が出るほど欲しがってくれる買い手」をうまく発掘してくれたからです。
(事前に聞いていたリビンマッチの口コミを上回る待遇・・・!)


マイホームはピアノを習っている娘がグランドピアノをいつでも弾けるように防音室を作りました。
ピアノ練習のための防音室
確かに、一般の方で防音室を必要としている人は少ないですから、一見売れにくいと思われがちです。


しかし、リビンマッチで見つけた担当者は、防音室の中古戸建を欲しがっている買い手にターゲット選定をして売却活動をしてくれたのです。


結果、ギター教室を生業とする人が現れてくれて、”即買い”に近い勢いで、しかも査定額より200万円も高く購入してくれました。


正直、元業界人のわたしからしても、リビンマッチで見つけた熱心な担当者は「うまく買い手を見つけてきたな」と感心しました。


不動産のアピールポイントをうまく見つけて、ニーズのある客層に訴求できるかどうかは、スキルと経験値が必要です。


スキルと経験値のある優秀な担当者と巡り会えたのも、リビンマッチで不動産査定依頼をしたからなのです。

「査定額がバラバラで信用できない」

以下の比較図は、リビンマッチで一括査定依頼したときに6社からメールで貰った査定結果です。

「リビンマッチ」は査定額がバラバラなのか検証

私のケースでは、最高額と最低額を比較すると「570万円」もの格差がありました。


570万円も高く売れたら、新居の資金に十分なりますね・・・。


不動産会社によっては、リビンマッチで700万円~800万円の差が出るケースもあり得ます。


新居の資金にもなるくらいに最高額と最低額に数字的な温度差があれば、リビンマッチの評判にもあるように「査定額が信用できない・・・」という状態にもなりますし、「どの業者を選べばいいんだろう・・・」と悩み事が増えるばかり。


「査定額の高低差があり過ぎて悩みが増えるなら、リビンマッチを利用しなかった方がまだマシ・・・」


なんて感じる瞬間もあるかもしれません。


でも、どうしてこんなにも仲介業者によって査定額が”バラバラ”なのでしょうか。
他の一括査定サイトでも同様のですが、査定額がバラバラな原因として以下に箇条書きした5つの理由が考えられます。

査定額がバラバラな5つの原因
  1. 持っている顧客数が違う
  2. 大手不動産業者である
  3. 視点の違い
  4. 取引事例の違い
  5. 地域密着型の業者である
簡単に解説していきますね。

持っている顧客数が違う

リビンマッチで査定額がバラバラな原因その1「持っている顧客数が違う」
繋がりのある顧客が多い不動産業者ほど、高く売れる可能性が増します。


不動産業者には売却する人ばかりが集まるのではなく、買いたい人も同時期に集まるわけです。
売る側は「高く売れる」と嬉しいですが、買う側は「条件に合う物件に住める」のが嬉しいのです。


買う側は「今は条件に合う物件がないから、もしオススメな物件が入ったらすぐ教えてください」と不動産業者からの連絡を待っています。


顧客数の多い不動産業者というのは、あなたの所有物件を、マッチングする購入希望者に紹介するだけです。


「最近は、レインズがあるから顧客数なんて関係ない」と言う人もいるかもしれません。


レインズ(REINS: Real Estate Information Network System)とは国土交通省指定の不動産流通機構。
近年作られた全国の物件情報を共有する業者のみが閲覧・使用できるデータベースのようなものです。


全国9割以上の不動産業者が会員となっています。


このレインズ、じつは物件情報は掲載されるものの物件周辺情報までは把握しきれないんです。


物件周辺情報とは、具体的には近くにショッピングセンターがあるか、金融機関はあるか、どんな病院はあるか、小中学校の評判、などの生活環境を指します。。


中古住宅を購入しようとしている人は「中古でもいいから暮らしやすいところに住みたい」と生活利便性を重要視するケースが一定数います。


ですから、レインズの中の情報だけでは生活しやすいかどうかという点がブラックボックス化してしまい不十分なのです。

大手不動産業者である

リビンマッチで査定額がバラバラな原因その2「大手不動産業者」
大手不動産業者の場合、査定額が高くなる傾向があります。


理由は、大々的に広告を打てるため、売却物件を強く押し出せるからです。


SUUMOやアットホーム、ライフホームズ、オウチーノなどの物件ポータルサイトは、情報量を多くしたいので、大手の広告費を優遇して安価に設定しています。


物件ポータルサイトは不動産の宣伝時に主流となっているツールで、多くの買い手はポータルサイトを参考にして購入物件の検討をしているのです。


多くの買い手が参考にしているゾーンに繰り出せる分、大手は高く売れるため、査定価格も高くなります。

視点の違い

リビンマッチで査定額がバラバラな原因その3「視点の違いがある」
各業者のみている視点が根本的に異なるのです。

  • 将来性があるか
  • すぐ売却できるか
  • 自社が得意な物件か

業者によって、経営理念も違えば、過去の売却経験も違います。


一括査定をした業者があなたの不動産にどんな将来性を見い出すのか、欲しがる顧客がいてすぐに売却できるのか、判断基準が変わってきます。


いわば、野球のドラフトと一緒です。

同じ選手に対して、ある球団は1位指定なのに、ある球団は3位指定、なんて普通にあります。

不動産業者もあなたの不動産をどうみるのか、視点の違いで査定価格が変わってしまうのですね。

取引事例の違い

査定価格は過去の取引事例によって決まります。

似た土地で、直近の取引事例を収集して統計をかければ、売却できる価格帯が正確にわかるのです。


しかし業者によって、取引事例の数や種類が異なるため査定額がバラバラになりやすくなります。


ですので、リビンマッチで査定価格がわかって、気になる業者もしくはあなたの意向に沿った業者があれば、査定価格の根拠をデータに基づいて説明してもらうのも1つの手です。

地域密着型である

さきほど、「2.大手不動産業者である」では大手の方が宣伝効果があり高い査定価格がはじき出されるとお話ししました。


しかし、必ずしも大手の方が査定価格が高いとは限りませんし、結果的に高く売れるとも言い切れません。


実は、中堅もしくは小規模の地域密着型の業者の方が有利なケースもあるのです。


小規模な業者ほど、地元に混ん座して、昔からの顧客を大切にしています。


小規模業者の方が、顧客との厚い信頼関係があるのです。


したがって、あなたの不動産が、業者の抱えている顧客ニーズにピッタリの場合、「信頼」という付加価値が加わって大手以上に高く売れる可能性があります。


たとえるなら、職場の上司と部下の関係に似ています。

”信頼している上司にもらった仕事”と”距離を置きたくなる上司にもらった仕事”、あなたなら、どちらが嬉しいですか?

誰しも信頼している上司からもらった仕事のほうが嬉しいはずです。


地域密着型の業者もと顧客も、信頼関係で成り立っています。
顧客は一目置いている業者から紹介されれば、値下げ交渉などはほとんどせずに即購入するんです。
リビンマッチで一括査定すれば、値下げ交渉なしで売却できる可能性が高くなる
買い手と業者の信頼関係で売却できる価格が変わってくる。
信頼関係を構築しやすい地域密着型の業者ほど、高く売れる可能性があり、査定価格のバラつきが出る要因のひとつなんです。


リビンマッチで一括査定したときに地域密着型の業者だった場合は、「今すぐにでも不動産を欲しいと言う顧客はいるのか」「大体いくらなら買うのか」を聴取するとよいでしょう。


さらに地域密着型の業者は、仲介手数料が安価で済むケースも少なくありません。


業者が受け取れる仲介手数料は、法令により定められています。


しかし、法令では「成約価格の3%+6万円」という”上限”しか定められていないため、仲介手数料が安くなりやすいんです。


地域密着型の場合、全国展開しているような大手とは異なり無駄な人件費がかかりにくく、中間マージンが発生しません。


対して、中間マージンの発生しやすい大手業者では、手続きの手順がマニュアル化されているがゆえに、どうしても人件費や無駄な支出が発生します。


仲介手数料を安くできるのは、地域密着型ならではであり、大手業者には成し得ない厚遇なのです。

「見つからない不動産屋がある」

リビンマッチは自動マッチング機能によって最大6社を見つけ出すため、あなたの希望する不動産業者がリビンマッチでみつかるとは限りません。


要するに、必ずしも「よく見慣れたあの駅前不動産屋」がリビンマッチで見つかるわけではないのです。


リビンマッチの自動マッチング機能とは、あなたの不動産にピッタリと思われる不動産業者をリビンマッチが自動で算出してくれる機能です。


各不動産業者は以下のような得意分野を持っています。

  • マンション売却が得意
  • 戸建て売却が得意
  • 土地売却が得意

たとえば、あなたがマンションを売りたい場合、間違って土地売却が得意な不動産業者へ依頼してしまうと、失敗してしまいますよね。


要するに、マンション売却を成功させるためには、マンション売却を得意としている不動産業者とやり取りするのがベストな選択になるのです。


リビンマッチの評判、「見つからない不動産屋がある」は、確かに合っています。
ですが、見つからない不動産屋があるのは、あなたの不動産と不動産業者の得意分野がマッチングしていないからだったのです。


あなたの不動産にマッチしていなくてもリビンマッチで算出された業者でなく、「良く見慣れたあの不動産屋とやりとりしたい」というのであれば、ある程度の結果になってしまうのは覚悟した方がよいでしょう。

「本当に売却に強い不動産屋?」

不動産屋と一口に言っても、売却に強い不動産屋ばかりではありません。


すべての不動産会社が売却に強いわけではないゆえに、「リビンマッチの提携会社は売却に強いのか」という評判が寄せられたのだと思います。


結論から言うと、リビンマッチは売却の専門家との提携を前提にしていますから、リビンマッチの一括査定サービスは利用しても問題ありませんでした。


売却を得意としている業者を不動産売買仲介会社と言いますが、じつは他にも以下のような得意分野を持つ業種があるのです。

  • 賃貸仲介が得意
  • 不動産投資が得意
  • 都市開発や土地開発などのデベロッパーを行っている

不動産屋は得意・不得意が大きく分かれていて本当にさまざまな業種が存在していますね。


不動産屋によって得意・不得意が大きく分かれている話は、よく「医者」にたとえられます。

あなたが風邪を引いたとき、「内科医」のいる病院やクリニックに行くはずです。

決して、「整形外科医」や「精神科医」を選択はしないと思います。


不動産を売却したいのに、賃貸仲介が得意な業者を選んでしまっては身も蓋もないのです。


「相談しに行ったときに、不動産屋が自分の不得意な分野なら、遠慮せずに断ってくれればいいのに」とも思います。


ですが、不動産屋としては、できない仕事ではないため、会社の売上となる仲介手数料を少しでももらうために、相談されたお客さんを跳ね返すような対応はしません。


だから、不動産売却で業者選びに失敗しないためには、売却の専門知識と経験を持ち合わせたところを見つけなければならない。
そして売却専門の業者がリビンマッチには集まっているのです。


リビンマッチは専門家が集まっているので信頼できますよね。


ただし、リビンマッチにも利用時の注意点があります。


リビンマッチのメインサイトをみるとわかりますが、じつは以下12個もの相談窓口があるのです。


  1. 不動産売却(一括査定)
  2. 不動産買取査定
  3. 任意売却相談
  4. 不動産投資の資料請求
  5. 賃貸管理の資料請求
  6. マンション管理の一括見積もり
  7. 土地活用の資料請求
  8. リノベーション会社の比較
  9. ビル管理の一括見積もり
  10. 賃貸オフィスの検索
  11. 不動産業界M&A支援サービス
  12. 全国不動産データベース検索


「買取」「任売」「不動産投資」の3拍子が揃って専門サイトとなっているリビンマッチ。


リビンマッチほど不動産に関わる多種多様なサービス業があるサイトは他に知りません。


リビンマッチはいわば、最新鋭の医療機器とドクターのそろった総合病院です。


小さな風邪であれば、最寄りのクリニックの方がいいかもしれませんが、精密検査をしてしっかりと身体を見てほしいときには総合病院で診てもらいたくなりますよね。


リビンマッチはいわば不動産業界の総合病院的機能が数多くあります。


リビンマッチは、個人売却はもちろん、不動産投資家や法人、個人富裕層、地主、アパート経営者、M&A会社など、不動産にかかわるすべての方が安心して利用できる不動産一括査定サイトなんです。


たとえば「投資用不動産を売却したい」というときに、他の不動産一括査定サイトですと投資用不動産の売却を扱っている業者がみつからないリスクがあります。


ですが、リビンマッチには不動産オーナーの顧客層もしっかり抱えているので、投資用不動産の売却に長けている業者が見つかりやすくなるんです。
住居用以外の客層の広がりもあって、さまざまな客層のニーズをがっちりつかんでいるんですね。


そして、さまざまな客層ニーズに合わせたサービスを展開できるはまさに、リビンマッチが徹底的にユーザーファーストを意識している証拠だとも言えます。


ユーザーを第一に考えてくれているから、年間で440万人ものひとがリビンマッチの魅力に惹かれて利用してしまっているのかもしれませんね。


ちなみに、リビンマッチ[公式]の不動産一括査定サービスは当ブログの最下部から移動すれば、12個あるリビンマッチの他のサービスと間違えずに公式サイトへアクセスできます。


筆者

実は、私もリビンマッチに一括査定依頼する前に「通勤途中で毎回見ている不動産屋に査定依頼をしたい」と思い、業界16年で現役営業マンの姉に調査依頼したところ、「月極駐車場で儲かっているようなところだよ」と言われ、危ない道を渡らずに済んだ経験があります。


そうならないためにも、相談するところは間違えないようにしてくださいね。

「なぜ無料?どんな仕組みなの?」

リビンマッチの不動産一括査定は、業者への査定依頼を一括代行するサービス。


時間短縮になるだけでなく、売却物件に合わせて業者を自動マッチングしてくれるけっこう便利なツールです。


そんな便利なツールだからこそ、

「なんで無料なの?」
「何か裏があるのでは?」

と余計不安に思う人もいるはず。


結論から言うと、リビンマッチと業者はwin-winな関係になっているので、売り主には無料でサービス提供しても悪影響はひとつもないんです。


リビンマッチと業者の関係性は、下の構図をみると理解しやすくなります。

リビンマッチと業者間でwin-winな関係になっているから無料提供できる

簡単な解説をすると、運営側のリビンマッチは業者に売り主を紹介した反響数で紹介料をもらっています。

反響数:どれだけの人がリビンマッチから査定依頼をしたかという数

紹介料は、反響数や契約形態にもよりますが1万~2万円が相場です。


対して業者側は、リビンマッチをひとつの広告媒体として集客目的で利用しています。


リビンマッチは実店舗の窓口とは違い、人件費の取られない窓口です。


さらに24時間365日、インターネット環境があれば、どこからでも集客できる安価の広告媒体ですので、業者側からするとかなりウマ味があります。


リビンマッチを安価の広告媒体と言いましたが、広告といえば電車内ポスター。
山手線の窓上ポスターでは1ヶ月で約300万円の費用が掛かるそうです。


電車内ポスターは「不動産売却をしてくれるかどうかわからない人」も見ていますが、リビンマッチを利用して業者に査定依頼するのは「真剣に不動産売却を検討している人」になりますから、費用対効果の面でも業者にとっては利益が生みやすくなります。


リビンマッチが無料でできる理由を簡潔にまとめると、


  • リビンマッチは紹介料をもらっている
  • 業者は安価の広告媒体として活用


上記2つがリビンマッチの不動産一括査定を完全無料で活用できるカラクリです。

「個人情報は大丈夫なの?」

「ネットでの不動産査定って個人情報は大丈夫なの?」


不動産一括査定サイトはインターネットで自分の住まい情報を入力していくので、「個人情報が漏洩しないか」なんだか心配ですよね。


リビンマッチはユーザーの個人情報保護に務めるべく、厳重な情報管理活動をしています。


  • プライバシーマーク制度に加入
  • SSLサーバ証明書


まずはプライバシーマーク制度からみていきましょう。

リビンマッチはプライバシーマーク制度加入

リビンマッチはプライバシーマークに加入している


プライバシーマーク制度とは、外部機関である一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が定める個人情報保護規定に合格した事業主にのみプライバシーマークの使用が認められる制度です。


プライバシーマークは、俗にPマークとも言われます。


たとえば、楽天グループもプライバシーマーク制度に加入しています。


プライバシーマーク制度に加入するには、相応のコストが発生します。


コストの発生は、取得時のみでなく、プライバシーマーク取得に向けた社内体制の強化も必要になってくるため、人件費の面でも大きくコストが発生するのです。


確かに、プライバシーマーク制度に加入しているからと言って、「個人情報の保護は完璧」とは言えません。


しかし、加入している企業はコストをかけている分、プライバシー保護に対する意識は高いと言えるのです。


リビンマッチ運営会社のリビン・テクノロジーズ株式会社も”プライバシーマーク認定企業”のお墨付きをもらっていますので、個人情報保護に関しては一定水準以上のものがあると判断できます。

入力内容を暗号化するSSLサーバ証明書導入

SSLサーバ証明書とは、”入力フォームに入力した内容やデータがしっかりと守られる”という信頼されたサイトにのみ発行される電子証明書です。


SSLサーバ証明書を発行できるサイトは以下の2つの機能を持っています。


サイトの実在証明
サイトの運営組織が実在していると証明できる
SSL暗号化通信
個人情報や住所などが第三者に盗み見られないようにする


SSLサーバ証明書を受けているサイトは、ドメイン名に”s”が付加され”https“となります。


ちなみに、当ブログ「リビンマッチの評判と口コミ検証ブログ」もSSLサーバ証明書を発行済みです。


リビンマッチの評判と口コミ検証ブログもSSLサーバー証明書が発行されている


もちろん、リビンマッチ公式サイトもSSLサーバ証明書が発行されており、不動産情報などの個人情報を入力しても第三者に盗み見られる心配はほぼないでしょう。

【結論】リビンマッチで不動産売却を有利に進めるポイント4選

ポイントを押さえた使い方をすれば「リビンマッチ」は不動産業者の言いなりにならずに、有利に売却を進められる有力な手段になります。


有利に進められれば、家族を守るだけでなく、あなたの株も上がるかも・・・?!


ポイントを押さえた使い方と言っても、特別な作業は必要ありません。


誰でも実践できるポイントです。


次に、リビンマッチを上手に活用するためのポイント4選を紹介していきます。

リビンマッチの活用術4選
  1. 仲介業者は大手と地域密着型の両方を狙う
  2. 査定額が高すぎる業者には根拠を見せてもらう
  3. 媒介契約の種類は慎重に選ぶ
  4. 高く売れるかは内覧ですべてが決まる!?

ではでは解説していきますね。

①:仲介業者は大手と地域密着型の両方を狙う

リビンマッチは最大6社まで一括で査定依頼できるのですが、大手と地域密着型の仲介業者が混在。
(※最大6社まで一括査定できますが、査定可能業者数には地域格差があります。)


大手と地域密着型、どちらかに絞って依頼するのではなく、両方にバランスよく査定依頼する方法がおすすめです。


なぜ両方を狙うのがおすすめなのでしょうか?


たしかに大手は宣伝力があり見込み客を多く抱えているため、確実な売却ができるかもしれません。

しかし、買い手が多いだけに、相場より高く売る不動産の魅せ方ではなく、「万人受けする相場」か、相場よりも「少し下げた売値」で確実に売却する戦略になりがちです。


対して、地域密着型の場合は宣伝力が弱く見込み客も少なめなケースが多いのですが、「業者の信頼」を買って相談しに来ている買い手が意外に多いのが実情になります。

「業者の信頼」を買って相談しに来ている買い手に当たれば、相場よりも高く売れるケースも稀ではありません。


このように書くと、「大手より地域密着型の方がいいのか?」と思ってしまうかもしれませんね。


どっちがいいかは、今のあなたの状況と考え方によるところです。

  • 相場程度でいいから確実に売りたいなら大手
  • 相場以上で売る理由があるなら地域密着型

シンプルに言うと、上のように捉えると分かりやすいでしょう。


あとは、仲介業者と連絡を交わす中で、だんだんと考えが固まってくるはずです。

考えが固まったときに選択できるよう、リビンマッチで査定依頼するときは例えば「大手2社、地域密着型2社」といった形で関心の沸いた業者をバランスよく抜粋しておくと失敗が少なくなりますよ。

②:査定額が高すぎる業者には根拠を見せてもらう

前章でお話ししたリビンマッチの評判にもあったように、複数社に査定依頼をすると査定価格のバラつきがあり「どの仲介業者を信頼したらいいのかわからない」と悩んでしまう人も・・・。


実は、ここで「リビンマッチの査定依頼をどうしようか」立ち止まるのは間違いではないんです。


リビンマッチで不動産を売った345名に行ったアンケート調査によると、複数社に一括査定依頼をして最高額と最低額の差は平均635万円でした。


あなたがリビンマッチで一括査定したときに最高額と査定額に635万円以上の差があった場合を「査定価格が高すぎる仲介業者」と言えます。


査定価格が高すぎる仲介業者は、「どうにか契約を結びたい」という目論見があってあなたの気を引き、期待させる策略をとるケースがあります。


いわゆる高額査定依存症の顧客を狙った手法です。


仲介業者からすると、次の【ポイント③】でもお話しする媒介契約を取りたくて仕方がないのです。


なぜなら、他の仲介業者よりも早く、あなたとコンタクトを取って媒介契約を結べば利益に繋がりやすいと肌感覚でわかっています。


だからこそ、査定価格があまりにも高すぎる仲介業者の場合は注意が必要なのです。


とはいえ、筆者もそうでしたが、査定価格を高く表示してくれると「こんな金額で売れたら、布団の中で明日を心配しながら眠る毎日から抜け出せる」と期待と希望を持たせてくれます。


大事なのは、リビンマッチで査定価格の高い業者をみつけたら、査定価格の根拠と証拠のヒアリングをする点です。


業者は査定価格の根拠と証明になる資料を素人であるあなたが理解できるように、わかりやすく説明できるかどうかを見極めるのです。


難しい話で濁らせるような説明しかできない業者は信用できませんし、買い手にも良いプレゼンテーションが出来るとは思えません。


わかりやすく、専門用語を避けながらあなたが納得する理由を説明してくれれば、他社より査定価格が高くても信用してよいでしょう。


ただし、不動産売却というのは、最終的には目安としていた相場の売却価格で落ち着くものです。


欲を出し過ぎるのも危険ですので、注意しましょう。

③:媒介契約の種類は慎重に選ぶ

媒介契約とは、売り手のあなたと仲介業者とが取り交わすもので、契約書を作成し売り手にも渡すよう宅地建物取引業法により義務付けられています。


リビンマッチで一括査定依頼をし、複数社の中から信頼できる仲介業者をみつけたら、次は業者と媒介契約を結ぶ手続きです。


媒介契約には以下の3種類があります。

  • 一般媒介契約
  • 専任媒介契約
  • 専属専任媒介契約

媒介契約については以下の記事で詳しく解説していますので、よかったらご覧になってください。



3種類の媒介契約を端的に説明すると以下のようになります。

  • 一般媒介契約は複数社と契約できる
  • 専任媒介と専属専任媒介契約は1社のみとの契約

仲介業者にはまず、専任もしくは専属専任媒介契約を結ぶように勧められます。


なぜなら、一般媒介契約にして他社で買い手が見つかってしまうと、仲介手数料が0円になってしまい、仲介業者がかけた広告費をペイできないからです。


仲介業者はおそらく「一般媒介契約だと広告費をかけられないため、売れる確率が低くなります」などと、言葉巧みに誘導してくるはず。


無常な話をするようですが、広告費がペイできるかどうかは売り手側には関係のない話で、良い条件で売れる方法がいいですよね。


だってあなたには、あなただけでなく、家族を守れるかどうかの将来もかかっているはずですから。


そこで、どのような人がどの媒介契約に向いているかをご紹介します。

一般媒介契約に向いているのはこんな人
  • 人気のエリアに不動産を持っている
  • マンションの場合
  • 売却を近所に知られたくない

人気のある不動産であれば、仲介業者同士で競争意識が生まれるだけでなく、買い手の間口が広がるので、複数社に契約できる一般媒介契約で充分です。


また、マンションの場合は、売却活動の手順が定型化していて仲介業者の作業は不動産情報をネットに掲載して、あとは見学者の案内をするくらいです。


中には売却にあたって「近所にバレたくない」事情を持っている人も。


一般媒介契約であれば全国に向けて不動産の情報公開をするレインズというデータベースに登録の義務はないシステムなので、近所や同僚にバレずに売却ができます。


専任、専属専任媒介契約に向いているのはこんな人
  • 不動産の個性が高く、交渉に手間のかかりやすい
  • 急ぎの売却
  • 売れなかった時に、仲介業者に買い取ってほしい
  • 2週間に1回もしくは1週間に1回以上は営業活動報告が欲しい

不動産の個性が高い場合はしっかりと広告を打って貰い、売却活動に力を入れてもらいましょう。


また、転勤や急なライフスタイルの変化、買い替えなどによって売却を急いでいるときも専任もしくは専属専任媒介契約がオススメです。


専任もしくは専属専任媒介契約なら、買い手が見つからなかった場合も想定して仲介業者に買い取り(買取り)をしてもらう道も残されます。


専任もしくは専属専任媒介契約はまさに、想定外の出来事を想定内にもできるわけです。


売り残りそうな不動産であれば、リスクを最小限にするためにも専任もしくは専属専任媒介契約は前向きに検討しても良いかと思います。


ワンポイントアドバイス
専任もしくは専属専任媒介契約の場合、一社としか契約できないため「業者の見極めミス」がどうしても付いて回ります。

ですから、最長3ヶ月の契約期間がありますが、期間は1ヶ月がお薦めです。

1ヶ月して結果が、かんばしくなかったら他の仲介業者に変更するようにしましょう。

媒介契約の解除は難しい
リビンマッチ提携業者は厳選された業者なので、信頼できるでしょう。しかし、人によっては業者と肌が合わないケースも。

そんなときに、契約解除をしたいと思っても難しい場合が多いです。

さらに、契約違反による解除となった場合、売買代金の10%~20%という違約金が発生します。

  • 手付解除
  • 危険負担による解除
  • 契約違反による解除
  • 瑕疵担保責任に基づく解除
  • 特約による解除
  • 合意による解除

上記の理由であれば、対応可能な場合もありますので、詳しくは契約した業者に確認してみてください。

④:高く売れるかは内覧ですべてが決まる!?

リビンマッチで信頼できる業者を見つけ、媒介契約をしたら、次は売却活動です。


売却活動における販売戦略はすべて業者側が努力してくれます。
具体的にはマイホームの情報を一般公開するための地道なチラシポスティングやポータルサイト掲載などなど。


でも内覧だけは売り主が努力が必要で、居住スペースをきれいに保つのがとっても重要なんです。


あなたの家が気になる買い手は実際に内覧しに来ます。


内覧にまで来るような買い手の目的は、あなたの物件の値踏みです。
どのくらいの価値があるのか、見定めに来ているのです。


内覧で、“綺麗で清潔感のある家”と”ゴミが多くて足の踏み場を探しながら歩く家”とでどちらの印象が良いでしょうか。


家の利便性や便利性は変わらなくとも、やはり清潔感のある家の方が好印象と居心地の良さを与え、最後の砦である売買契約まで進みやすくなります。


先方は決して、「洗濯機の機械が置けるかな」「内部通信機器はフルオートかな?」「部屋のサイズはどうだろう」と確認しに来ているわけではないんです。


現役時代、先輩に「内覧がすべてだ。内覧会に全精力を注げ」と耳にタコができるほど教育されました。


実際、社員ノルマとして週間の内覧予約件数も定められていたほどです。


そんな内覧では特に、キッチン・風呂・トイレ・洗面などの水回りは汚れが取れにくく、臭いも籠りやすい箇所になります。


水廻りは内覧者も気になる部分になるため、リビンマッチで一括査定依頼をした後は、隙間時間でシンク(特にコーナー周り)はピカピカにしておくなど掃除をするとよいでしょう。


また、目立つ場所が一部でも汚れの酷くなっているなら、ハウスクリーニングなどプロの力を借りて第一印象をアップするのもひとつの手段です。

リビンマッチの良い評判口コミまとめ

良くない評判や噂のあったリビンマッチですが、じつは良くない評判や噂以上に良い評判と高い評価の声は沢山ありました。


リビンマッチの良い口コミ・評判は「スマホで簡単に査定できる」「人口が少ない地域でも不動産会社がみつかる」「相見積もりが無料でできる」といった声が多い傾向にありました。


パソコンだけでなくスマホで簡単に査定できるのは、忙しい仕事人にとっては隙間時間で査定依頼できるので、ありがたいですよね。


また、リビンマッチは、地方にも支社があるので、主要都市はもちろん地方エリアまでしっかりカバーできているんです。


リビンマッチの口コミ・評判まとめ
  • スマホで簡単に査定できる
  • 人口が少ない地域でも不動産会社がみつかる
  • 相見積もりが無料でできる
  • 最大9社の無料査定が可能
  • 仲介だけでなく買取査定もできる
  • 登録社数が圧倒的に多い
  • 個人情報、物件情報の保護が徹底している
  • 東証マザーズへの上場をしている
  • 運営の歴史が長く信頼できる
  • 不動産売却査定サイトで全国認知度1位
リビンマッチユーザーが満足できないサービスなら利用者350万人(年間6万人)突破という一括査定サイトの中でもトップクラスになっていなかったでしょうしね。


そこで、ここではリビンマッチの評判と口コミを生の声で聞いてみましょう。


他の人は、リビンマッチを利用しようと思った決め手は何だったのでしょうか。


「リビンマッチ」の一括査定依頼で査定額の1割増しで売却できた

リビンマッチが素敵な担当者を引き寄せてくれました。


満足度:5点(5点満点)
物件タイプ:一戸建て
エリア:神奈川県藤沢市
築年数:35年
売却までにかかった期間:1ヶ月


リビンマッチを利用して一括査定を完了した段階で、買い取り(買取)か売却かで悩み、結局高く売れる売却の道を選択しました。

不動産業者に我が家を売る買い取りは、「買い取り価格=査定額」で、ラクして確実に売れます。

だけどリビンマッチで見つけた、誠意を感じる担当者が、「あなたの家屋は、査定額よりも高く売れる可能性があります。買い取りでは勿体ない。」と、背中を押してくれました。

そして、いろいろな売却戦略を導入して、買い手が3週間で見つかっただけでなく、査定額よりも1割り増し(約500万円高い価格)で売却できたんです。

予想していたより高めで売れて、担当者にはホントに感謝しています。

素敵な担当者と私たちを引き寄せてくれたリビンマッチは、自宅を高く売りたい人にはお勧めですね。



「リビンマッチ」で相続マンションを売却できた

相続した実家のマンションをリビンマッチで見つけた近所の業者で売却できて便利でした。


物件タイプ:マンション
エリア:大阪市北区梅田
築年数:43年
売却までにかかった期間:2ヶ月


当初、両親が亡くなって実家のマンションを相続しました。

兄弟もおらず独りっ子で既に家庭も持っていたので、長い間帰省もしないし、使い道がない相続したマンションを長年放置していました。

中古マンションを活用する用途もなかった私は、毎年無駄にかかる固定資産税に途方に暮れていました。

そこで、思い切って売却処分するために、一括査定サイトのパイオニアであるリビンマッチを利用。

ただ、問題はマンションが他県にある遠方の物件な点。

車で2時間ほど離れているから、仕事も忙しかった時期だったので頻繁に行き来するには酷だったのです。

「マンション近くの不動産業者に依頼しないといけないのかな」「仕事もなかなか休めないし、大変」と思っていました。

が、リビンマッチで見つけた某大手業者が「近所の支店で取り扱いできます」と機転を利かせてくれて、問題解決!

某大手業者と媒介契約を結びました。

地元の業者に直接アポイントを取っていたら「体力持たなかっただろうな」と思うとゾッとします・・・。

業者に任せきりでかなり楽をして売却しましたが、手元に入った幾らかのまとまったお金は相続税の支払いに回しました。

リビンマッチはいろんな不動産業者に意見をもらえるので、やるのは現状にマッチしておまかせできる業者を選別するだけ。

リビンマッチは気軽に使えて便利です。



相続物件を1円でも高く売るために業者へ売却

1円でも高く売るために業者へ売却


40代男性
物件タイプ:一戸建て
エリア:千葉県船橋市
築年数:30年
売却までにかかった期間:1ヶ月


ローン特約条項がつかない業者にターゲットを絞る販売戦略。

ローン特約条項とは、金融機関からの融資が実行されなかった場合にペナルティ無しで解約できる条項を言うそうです。

わたしの希望が「相続税納税のために、できるだけ早く売却したい」だったので、期間的に個人に売るハードルが高いと踏んで、業者に1円でも高く売る戦略に出てくれたのです。

限られた条件の中での新しい提案素早い行動、そして、より高く売る努力をしてくれました。

こんな機転の利く担当者さんに出会えたのも、リビンマッチのおかげです。



「リビンマッチ」で手狭なマンションを売却

手狭になった新築マンションを売って住宅ローンも返済できました


40代男性
物件タイプ:マンション
エリア:東京都町田市
築年数:7年
売却までにかかった期間:2ヶ月


子供が生まれて、子供3人に。総勢5人の家族にはお部屋が手狭に。

でも、マンションを買い替えしようにも、購入して数年しか経っていない新築だったんです(しかも、戸数の多い人気マンション)・・・。

住宅ローンの残債・残額がまだまだ減らず、「今はまだ買い替えできない」と断念して妻と子どもに不自由な思いをさせながら過ごしていました。

あるとき、偶然YOU TUBEで見かけたリビンマッチの無料一括査定を知って、「無料だし、試しに査定依頼してみるか」と軽い気持ちでスマートフォンから査定依頼(権利書や免許証も必要なし!)。

すると、6社中3社が想像以上の高値で査定額を出してきました。

希望と期待が湧き上がってきた反面、疑心も・・・。

認知度の低かった業者もいましたが、「とりあえず、話だけでも聞いてから依頼する会社を決めよう」と3社と相談。

3社のうち、地元では有名な不動産業者が過去のデータを照らし合わせながら丁寧に今後のプランを説明してくれて、「ここに任せよう」と媒介契約を締結する運びになりました。

無事マンションを希望価格下限で引き渡せて、今では買い替えした快適な一戸建てで、子供たちは伸び伸びと元気に家の中を駆けずり回っています。

子供たちが元気なのもリビンマッチのおかげ。

リビンマッチは、同じく不動産売却で困っている人には重宝する売却査定サイトです。



「リビンマッチ」で実家を処分。今どき不動産屋巡りはナンセンス?

今どき不動産屋巡りはナンセンス?


70代女性
物件タイプ:一戸建て
エリア:大分県大分市
築年数:38年
売却までにかかった期間:3ヶ月


3姉妹の長女なので、両親から相続した使いみちのない家の処分をしました。

周囲の友達には何人か不動産関係の人がいたので相談してみると、「今どき不動産屋巡りはナンセンス。査定依頼はネットでいいでしょ」と。

リビンマッチは相談したときに教えてもらったので、さっそく使ってみました。

すると、パソコンが苦手のわたしでもホントに簡単に査定依頼ができたんです。

いまの時代、不動産の権利証とか免許証の提示とかしなくていいんですね。



「リビンマッチ」妊娠してマンション売却

業者によって結果が左右すると感じた


物件タイプ:マンション
エリア:福岡市中央区薬院
築年数:15年
売却までにかかった期間:3ヶ月


当時は3人目の出産を控えて間取りが足りなくなったので、マンション売却を決意しました。

近隣で一番有名な業者に依頼したのですが、1ヶ月経っても反応なし・・・。

周囲の物件がドンドン安く価格更新しているのに連動して、担当者が口を開けば値段交渉の話ばかり。

・・・いい加減、もうウンザリ。

「売却はもうムリかな・・・」

そんな雰囲気が漂ったときにリビンマッチを知って査定依頼したら、「値下げしなくても売れますよ」と精神的にも心強い業者と巡り会いました。

そして、約束通り2ヶ月で理想の価格で売却できたんです。

「業者の質によってこんなにも売却金額の単位が違うのだな」と実感しました。



40代男性のリビンマッチの口コミと評判

変形した土地に立てられた実家も売れた!


物件タイプ:一戸建て
エリア:首都圏
築年数:42年
売却までにかかった期間:5ヶ月


5年前に、一人息子のわたしが実家を相続。

ですが、実家は駅から遠く、変形した土地のうえに狭いし築42年も経っている一軒家だから、売れるか心配でした。

しかも、今の自宅の県外にあるので、管理もロクにできていないしどうしよう・・・。

そんなとき、リビンマッチの不動産査定を知って「一括査定は無料だしとりあえず試してみるか」という気持ちで使ってみたのです。

すると4社に一括査定依頼ができました。

4社のうち具体的な売却手法を提示して「相場より200万円高く売れる」と丁寧に説明してくれた業者に頼みました。

結果的には、相場より150万円高い価格で売却。

査定価格よりも50万円やすかったけど、売れにくい実家を更地にせずに売却してくれたので、満足感を得られました。

僕と業者を巡り合わせてくれたリビンマッチには、本当にお世話になりました。

僕の場合、リビンマッチを駆使して業者の絞り込みを丸投げしてしまうというのが、手間暇がかからないだけでなく、相場よりも高く売れた必勝法です。



40代男性のリビンマッチの口コミと評判

リビンマッチで親族間売買を得意とする不動産会社が簡単にみつかった


物件タイプ:マンション
エリア:都内近郊
築年数:24年
売却までにかかった期間:2ヶ月


リビンマッチで親族間売買に長けている不動産会社を探しました。

というのも、親族間売買の場合、”金融機関からの融資を受けられない可能性が高い”悩みがあったからです。

そこで、リビンマッチのなかから選んだある不動産会社に相談しました。

すると、「親族間売買は金銭面のお悩みが多いです。今回の場合、分割払いが妥当かと思います。」

こんな提案してくれたのはリビンマッチでみつけたある1社だけです。

どうやら、親族間売買で分割払い(割賦契約)だと3つの強みがあるようです。

  • 親族間での取引であれば、売主も分割払いに同意をしてくれる
  • 借り入れが難しい親族間売買でも、融資を受けずに売買を行える
  • 他人間と違い、身近な親族関係であれば長期に及ぶ分割払いもできる

正直、不動産売却で分割払いなんて想像していませんでした。

だから、細かく説明してくれて信頼できたんです。
しかも、親族間売買専用のマニュアルも事務所に置いてあったので(こっそり)。

今から不動産会社を探す人もいると思いますが、
不動産会社探しの一番効率的な方法は、リビンマッチで一括査定依頼をしてしまうやり方だと思います(わたしの独断と偏見ですが・・・)。

自分で不動産会社を探し回って精査する手間を省けるのは大きなメリットですよ。



「リビンマッチ」でシニア夫婦が古家を売却

リビンマッチで業者に巡り会えなかったら古家の売却に失敗していたかも・・・


物件タイプ:平屋(農家)
エリア:千葉県銚子市
築年数:63年
売却までにかかった期間:5ヶ月


父から相続した60年越えの古い家を売却するときにリビンマッチを利用しました。

以前から売却物件として出ていた近隣の古民家がどう売れるか観察していて、「上物付きだと売れない」と実感。

だから、「我が家は解体して更地を売りに出そう」と考えていたのです。

ところが、リビンマッチで出会った信頼できる業者に、解体して売るリスクを指摘されて、

  • 固定資産税が3~4倍増加する
  • 解体の手配で持ち主に費用負担が発生しやすい
  • 解体前の近隣あいさつで最低限の礼儀を果たさなければならない

などの欠点があると判明したのです。

また、「地域的に古家に趣を感じる買い手層が当社にも来るかもしれない」と助言をもらって、上物付きで売却活動を始めました。

業者の人も陰で最大限の努力をしてくれていたみたいで、結局、「農業をしてみたい」という希望の都内60代夫婦に古家付きで売却が成立。

妻も「思い出の詰まったところが無くならなくてよかったね」と満足。

リビンマッチで真面目で熱意とやる気のある担当者に巡り会えていなかったら、「今頃大損をして後悔していたかも・・・」と考えるとゾッとします。



「リビンマッチ」で駐車場を更地にして売却

リビンマッチで稼働率が悪い駐車場を更地にして売却


物件タイプ:その他
エリア:東京都世田谷区
築年数:32年
売却までにかかった期間:3.5ヶ月


元々は駐車場のまま売ろうとしたが、周辺の駐車場も半分以上が空車状態だったので、「更地にして建物が建てるようにした方が良い」とリビンマッチで見つけた業者が提案。

すると3ヶ月経って、予定通り、2800万円で売れたんです。

業者に逆らわなくて正解でした。

リビンマッチ経由で発掘した業者は、素人では思いつかない提案をしてくれて頼りがいがあった。

素人のわたしでも良い業者を簡単にみつけられるのがリビンマッチの強みですね。



【リビンマッチの評判と口コミ】仕事の昼休みに査定依頼できるから週末の時間が取れる

仕事の昼休みに査定依頼できるから週末の時間が取れる


物件タイプ:一軒家
エリア:大阪府大阪狭山市
築年数:28年
売却までにかかった期間:3.5ヶ月


ネットを利用せずに不動産会社を探していたけど、強引な営業をかけてこられたりして、肉体的にも精神的にももうヘトヘト・・・。

貴重な週末の時間をつぶして犠牲にしているのに、なかなかよい不動産会社に出会えませんでした。

「どうすれば、話をきちんと聞いてくれて相談しやすい不動産会社に出会えるの?」

そんなときにみつけたのがリビンマッチ。

リビンマッチは仕事の昼休みでもサクッと査定依頼が完了できたんです。

仕事の合間に査定できるのは嬉しいポイント。

しかも、リビンマッチの提携会社はどこもレスポンスがとても早い・・・!

メールの返信は機械的ではなくて、人間味のある回答もしてくれて相談し易かったです。

大半は不動産会社との平日のやり取りで終わります。

ですので、リビンマッチのおかげで時間の空いた週末は、引っ越しの準備を進められて一石二鳥。

テンポよく売却を進められました。



【リビンマッチの評判と口コミ】査定依頼はバリエーションが大事!

査定依頼はバリエーションが大事!


物件タイプ:マンション
エリア:東京都千代田区
築年数:15年
売却までにかかった期間:売却活動中


3年前に購入したマンションを売るためにリビンマッチで査定を受けました。

査定依頼をするときに「大手と地元、どちらの査定を受ければいいの?」と悩みました。

大手は安心感があるし、地元は鑑定評価の専門家である不動産鑑定士と繋がっているオーナーも多くて生きた相場値を調べられると聞いたし・・・。

最終的には、大手企業2社、地元企業2社に査定依頼。

なぜ大手と地元に分けて査定依頼をしたのかというと、バリエーションを持たせれば、大手と地元での視点の違いがわかるし、判断材料が増えると思ったからです。

今はまだ査定依頼をしただけなので、各企業の「今後どう売るか」の方向性を聞いて納得できる企業にお願いする予定です。



【リビンマッチの評判と口コミ】不動産売却成功のカギは担当エージェント

不動産売却成功のカギは担当エージェント


物件タイプ:一軒家
エリア:山形県天童市
築年数:8年
売却までにかかった期間:2.5ヶ月


不動産売却をし終わって思う成否の分かれ目は、やっぱり担当エージェント選び。

担当エージェントとは、営業担当者(売買代理人)とも言いますが、良い担当エージェントは、売手側の背景や希望、売却する想いを理解したうえで、営業戦力を提案して実践する人だと感じた。

というのも、わたしの担当エージェントは、近所トラブルで精神疾患を患った妻に、極力負担のかからないような売買戦略を立ててくれたから。

不動産を高く売るだけでなく、現場の状況を理解して人情にも配慮してくれる素敵な担当エージェントにリビンマッチで出会えました。

リビンマッチには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。



「リビンマッチ」でシニア女性が事故物件を売却

事故物件を相場の7割で売却!


物件タイプ:マンション
エリア:埼玉県浦和市
築年数:32年
売却までにかかった期間:3ヶ月


自殺や事件のある不動産の売却時は告知義務があるのを知っていたから「売れ残るくらいなら安値で売却」しようと考えていました。

ですが、リビンマッチ経由で契約した業者が事故物件の売却経験があり、リフォーム業者ともつながっていて「リフォームして相場の7割で販売するやり方もありますよ」と良い意味でショッキングな提案がありました。

しかも、不動産業者は買主ターゲットを”生死に耐性のある病院関係者”に絞る宣伝を打ち出したのです。

結果、想定通りの買主が現れ「え!?こんなに立派なマンションをこんな安価で買えるの?」と、近くに運動公園と商業施設があった点を気に入ってくれて値段交渉なしで売れました。

不動産業者とリフォーム業者のチームワークに、ただただ驚くばかり。



「リビンマッチの評判と口コミ」学校でいろいろあって、転居を決意

学校でいろいろあって、転居を決意


30代女性
物件タイプ:一戸建て
エリア:埼玉県川越市
築年数:9年
売却までにかかった期間:2ヶ月


子供が学校でいろいろあって学校と教育委員会に相談した結果、環境を変えるために転居しました。

リビンマッチで出会ったのは地元の業者。

学校の内情や噂も事前にインプットされていました。

以前、同じ理由で転居した人もいるみたいで、周辺住民との関係性も配慮しながら進めてくださいました。

当時は一家そろって、かなり気が滅入っていたので、業者の人の柔軟な対応は本当に心強かったです。



その他のリビンマッチの評判と口コミ

  • 物件の仕様と個人情報の入力が1分で終わるから非常に使い勝手がいい。毎週末時間を潰して休みのなかする”不動産屋めぐり”と比べると一瞬で査定依頼が済むから楽チン。(40代男性/大規模マンション/神奈川県横浜市中区)
  • 作業所付き中古戸建てを売りたいけど、近隣の不動産会社がどこにあるのかわからなくて困り果てていたところ、リビンマッチを知った。リビンマッチのお陰で近所に3社も不動産会社があるのに初めて発見。しかも3社の差はなんと116万円・・・!「1社のみの査定で足元みられて安く売られてしまったら・・・」と思うと、得した気分。(60歳男性/千葉県長生郡長生村/作業所付き戸建て)
  • はじめての不動産売却では、不動産会社1社にしか査定依頼せず、適正価格とは言えない状態での売却だった。しかも多忙だったのか、電話もつながらないときが多かった。2度目は二の舞を踏まないようリビンマッチで査定価格の最低値と最高値を調べて売却した。(5LDKマンション/築25年/秋田県秋田市)
  • リビンマッチはPマークを取得しているのも評価ができる。不動産査定サイトはネット経由だから、安全に情報提供してくれるサイトを選ぶのが大前提。(群馬県高崎市/60代男性/マンション)
  • 6人目の子供が生まれて、4LDKの家もさすがに狭くなってきた。リビンマッチで査定依頼したら最高240万円もの差が・・・!リビンマッチの査定通りに高く売れたら、親の介護も考えていたので、二世帯住宅を建てる計画です。(一戸建て/築15年/埼玉県上尾市)
  • 不動産売却の悩みに応える配信スタンド「リビンMagaZine」が勉強になる(39才/分譲マンション/東京都足立区)
  • リビンマッチで不動産一括査定依頼した6社のなかで、メール内容から2社に絞って後日訪問。結果的には成約実績の豊富な業者が見つかって専任媒介契約を結んだ(50代男性/マンション経営/秋田県大仙市)
  • リビンマッチで見つけた業者は急な引っ越しの要望だったのにラストまで全く嫌な顔一つ見せない態度と親切で柔軟な対応をしてくれてすごく心強かった。マンションもギリギリでしたが、なんとか売れた。(50代女性/新潟県新潟市中央区)
  • 海外転勤で引越しの準備が忙しく、購入希望者が下見にくる日時を決めるとき、案内時間帯などの日程調整面で「今日お願いします」など、いくつか無理を言った部分もあったけど、色々受け入れて一生懸命に営業努力もしてくれた。(30代男性/静岡県湖西市/持ち家)
  • 20代のときに購入したワンルーム(築12年)の売却を試みるも買い手がなかなか見つからず、半年経ったときに友人にリビンマッチを紹介された。2ヶ月でスピーディ売却できてビックリ。(30代女性/東京都大田区/マンション)
  • リビンマッチでお願いした業者は、売却期間中こまめにメールをくれた。内覧後の結果や問い合わせがあったら、翌日には連絡をくれたんです。とても頼りになって紳士な対応に安心感があった。(大阪府阪南市/40歳女性/マンション)
  • リビンマッチで出会った担当営業さんは、デスクに資料が山積みで忙しいはずなのにいつも笑顔で親身にフォローしてくれたから、気持ち良かった。担当営業さん、忙しそうだったから最後に「本当にありがとうございました」と伝えられなかったのだけ心残り。(築28年/ライオンズマンション/41歳女性)
  • リビンマッチは売却と賃貸を同時並行で考えられるので、判断材料がある分、どちらにするか決断しやすかった。売却か賃貸か悩んだら、両方の査定額をもらって比較してみるのが選択を失敗しない極意かな。(築24年/千葉県佐倉市/マンション)
  • 「クチコミランキング」というサイトの口コミと評判はかなり参考にしましたが、リビンマッチがランキングに入っていないのが不思議です。サービス内容とスペックから言えばリビンマッチ、イエイ、すまいValueあたりが独立系では3強だと思います。当然私はお世話になったリビンマッチに一票。(築15年/東京都練馬区/マンション/50代女性)
  • リビンマッチで合計4社(大手1社中小3社)に売却査定したら、運よく場所と予算のマッチする顧客を抱えた地場の業者がいて相場より300万円も高く売れた。わたしの場合、大和ハウスブランドを前面に出したアピールが効果的だったのだと思う。(築30年/一戸建て(大和ハウス工業)/50代男性)
  • アパートを所有しているオーナーでもリビンマッチで売却査定できた(北海道札幌市豊平区/60代女性/アパート経営)
  • 住宅ローンの支払いが経済的に厳しくなったので、現金化できてよかった(長崎県長崎市/40代男性/マンション)
  • どの業者に依頼するかは不動産売却最大の山場といってもいい。わたしの業者選びのこだわりとして、メールや電話のレスポンスの早さを優先。買い手が「買いたい」と思ったチャンスを逃したくないからね。結局、リビンマッチで査定依頼した当日の30分に査定結果を送ってきた業者に委託した。(大阪府大阪市旭区/30代男性/マンション)
  • リビンマッチで発見した業者がマンション管理もしていて、売却だけでなく住み換えの手続きまで整理してくれて、100万円ほど諸経費が安上がりに。(埼玉県志木市/30代男性/一戸建て)
  • 査定方法のシンプルなサイトが好きだからリビンマッチを利用した。(沖縄県糸満市/20代男性/戸建て)
  • “ペット可”の3LDKマンションだから「売れるかな・・・」と思ったけど、売却価格は査定額よりも130万円アップ!リビンマッチのお蔭と言っても過言ではない(愛知県名古屋市東区/30代女性/マンション)
  • リビンマッチは一括で複数社に査定依頼できるから、電話連絡やメールなどが少ない回数で済んで効率がよく助かる。(福岡県筑紫野市/60代男性/マンション)
  • 現役営業マンですが、リビンマッチの情報は絶品で、リビンマッチマガジンには私のキャパを超えるほどの情報がある。(愛知県刈谷市/40代男性/一戸建て)
  • 会社が倒産して住宅ローン返済不能状態に。リビンマッチで不動産査定した結果を借入金融機関に相談したところ、完済プランを提案してくれた。(福岡県福津市/60代男性/マンション)
  • 初めに頼んだ不動産近隣の業者よりもリビンマッチの業者に頼んでよかった。2LDKの別荘を「組織的な宣伝」と「近隣住民のニーズ」を汲み取った売り出し戦略で相場より400万円高く売却!地域に精通した業者に頼むのが一番!(50代女性/別荘/千葉房総)
  • 新築マンションの仮契約している状態だったから、少しでも高く売るためにリビンマッチを利用。買替え時のつなぎ融資を対応可能な業者がみつかって助かった。(40代女性/一戸建て/神奈川県厚木市)
  • 一戸建ての仮契約をしてから今のマンションを売却。リビンマッチで”提携企業への伝達事項欄”を利用して依頼業者に「相場以上で早急に売却したい」と要望を書いたところ、入金頭金にも間に合った。リビンマッチは、一気通貫で各業者に連絡できるから時間短縮になって助かる。(60代女性/マンション/神奈川県川崎市)
  • 老後の家計の遣り繰りや自己財産の所有を加味してリビンマッチでマンションを引渡しました。ファミリー向けの間取りだったので、売れ行きもよかったです。次は売却資金を元に一戸建てにして田舎暮らしをenjoyします。(60代男性/マンション/千葉県千葉市美浜区)
  • 近場の地元不動産会社で査定を受けたけど、予定時間を30分遅刻した上に、連絡もなく待たされた。対して、リビンマッチの提携会社はどこも対応がよ早かったので、信頼できた。はじめからリビンマッチで厳選された不動産会社の中から選べばよかったな・・・。(静岡県浜松市北区/40代男性/戸建て)
  • 1社1社に査定依頼していると、どうしても時間がかかってしまう。時間と共に価値が変化する不動産だからこそ、同時期に複数社へ一括査定依頼をして公平な目で家の価値を知れるのは便利。(静岡県島田市/50代男性/マンション)
  • 自分で見つけた最初の不動産会社が出した査定額より723万円高い3,690万円で売れた。リビンマッチを利用しない売却も不可能ではない。だけど、プラス面とマイナス面を考えるときに、マイナス面が見当たらない。(福岡県遠賀郡水巻町/30代男性/マンション)
  • リビンマッチの提携会社と専任媒介契約を結んだら、内覧者も3倍以上になって、1ヶ月も経たずにホントすぐに売却が決まった。(兵庫県神戸市灘区/40代女性/マンション)
  • リビンマッチの業者は説明が丁寧という評判を聞いていたけど、手続きに必要な書類などはわかりやすい見本をつけてくれたり、安心して売り渡しを終えられた。(岐阜県瑞浪市/60代男性/マンション)
  • リビンマッチは1400社もの加盟店があるから、いろいろな観点で不動産会社を比較して選べる。私は「会社は自分で決めたい」という性格なので、重宝した。(岩手県紫波郡紫波町/30代女性/戸建て)
  • 「なんでこんなに査定額に差が出るのだろう」と、正直驚きです。私の場合、リビンマッチで高値売却できる業者をみつけられました。リビンマッチの存在を知らずに、「ただ闇雲に業者を探していたら・・・」と思うと今でもゾッとします。(三重県桑名市/30代女性/マンション)
  • 1社単体で不動産査定を依頼すると正直、断りずらい・・・。リビンマッチ経由なら、そんな悩みも解決。(宮崎県日南市/50代女性/マンション)
  • 家の近くに医学部付属の大学ができて、大学教員と売買契約を交わした。相場より680万円も高く売れたので、本当にラッキーでした。
  • 不動産とのつきあいがなく、リビンマッチを利用。最初の見積もりよりも189万円高く売れました。(新潟県新潟市秋葉区/50代女性/マンション)
  • 1社のみしか査定依頼ができないサイトもあるけど、1社だけの意見では圧倒的に情報不足。リビンマッチは6社の査定結果を比較できるから便利。業者としても比較されるプレッシャーを感じるわけだし根拠のある査定額を提示しないとメンツも立たないだろうと思う。結果、業者によって816万円もの査定価格差があったのにはビックリした。(愛知県西春日井郡豊山町/40代男性/マンション)
  • 土曜・日曜の仕事が休みの度に、最寄り駅沿線で営業する不動産屋に一軒一軒訪問。午前・午後と1社ずつが限界でした。しかも、肝心な査定額は納得いくものではない・・・。そんな苦労もリビンマッチのおかげ?で水の泡になりました。リビンマッチで査定依頼すると、6社の査定結果が3日で受け取れたのです。ハゲるほど悩んでいた時間はなんだったのだろう・・・。(東京都日野市/40代男性/一戸建て)
  • 資金計画を担当者が把握できないと、「どのくらいの売却価格が妥協点か」「どんなスケジューリングで販促を進めるべきか」がモザイク化してしまうようです。現在の資金と今後の資金計画は恥ずかしがらずに打ち明けたほうがスムーズだと感じた。(千葉県八街市/30代男性/マンション)
  • 新婚当初に購入した想い出と愛着がたっぷりのマンション。家族が増えて子どもが大きくなったときの生活を考えて売却。リビンマッチの業者は、「この人にならマンションを大切に使ってもらえる」という買い手を探してくれました。やっと安心して新居に住み替えられます。(広島県広島市安芸区/30代女性/マンション)
  • 内装の状態がかなり悪く、劣化が進んでいる築30年の自宅マンション。「内装や設備を一新させて売却したほうがいい」と思っていましたが、高額リノベーションになって、売却価格に上乗せしなければならないデメリットがあると助言してもらった。諸々検討した結果、買取の方がメリットが大きかったので、業者買取にした。(千葉県富里市/70代男性/マンション)
  • 分譲マンションの住宅ローン返済が厳しくなったので、リビンマッチでマンション売却して賃貸マンションへ転居。住宅ローンを完済しても手元に550万円残ったので、人気のハイブリットカーを新車で購入しちゃいました。(静岡県駿東郡清水町/60代男性/マンション)
  • 築12年、3LDK、75平米のマンションを5780万円で購入した。新居マンションは家族増員に伴い90平米以上にしたくてリビンマッチの不動産査定をした。(埼玉県桶川市/40代男性/マンション)
  • リアル店舗で査定依頼したら、希望価格より800万円も安値だった。けど、リビンマッチでは希望価格より150万円高い査定結果になる業者も。思うような査定額が出なかった時の予備・補完先としてリビンマッチを使うのもありだと思う。(福井県越前市/50代男性/マンション)
  • リビンマッチで4社に一括で一括査定依頼ができた!しかも、3時間後にはすべての業者から査定見積もり結果がメールで到着。早すぎるくらいの対応。(愛知県豊明市/30代女性/戸建て)
  • 田んぼしかない田舎なので不動産会社の絶対数が少ないと思っていましたが、リビンマッチで5社も発見。選択肢が多い分、最適な不動産会社を選べました。(愛知県稲沢市/60代男性/マンション)
  • 関東在住ですが、祖父の遺産として残っていた関西の築50年越えの店舗付きの2階建てアパートをオーナーチェンジ(賃貸人がいる投資物件)で売却。利回りが悪かった物件が915万円で売却できたので、まあまあかな。(東京23区内在住/60代男性/自営業)
  • リビン・テクノロジーズ株式会社は不動産メディアが主力事業だが、不動産業界で働く会社員向けの人材紹介サイトにまで事業展開を多岐に渡りしている。リビン・テクノロジーズ株式会社は、いままさに波に乗っている会社だ。(埼玉県さいたま市桜区/宅建士)
  • たった60秒の査定依頼で査定価格に700万円もの差が・・・!もしもリビンマッチを使わずに「1社だけに査定依頼してしまい、安値で売られてしまったら」と考えると今でもゾッとします。(東京都荒川区/45歳女性/大型分譲住宅地の戸建て)
  • インターネット上で住所を送信するはぶっちゃけどうなの?と思っていましたが、個人情報流出に対する対策もしっかり標準装備されている文面もあったので安心して利用できた。(築47年/古民家/栃木県那須郡那須町)
  • 昨年リビンマッチで査定依頼。訪問査定でお越しいただいた不動産会社数社に「どのようなフローで売却を進めていくのか」などの不明点を確認しながら、各不動産会社の見解を聞いた。なかでも、内覧会の企画を不動産会社主導で進めてくれるところと契約。(香川県坂出市/60代男性/マンション)
  • リビンマッチで査定依頼したなかで、ある業者から「あなたのエリアは最近急激に近代的な変貌をしている」と言われた。なにかの営業トークかとも思ったけど、結局は他の業者よりも一番高い金額で売却をしてくれた。今度の動向も加味して売却してくれる業者は信頼できる。(京都府京都市下京区/50代男性/マンション)
  • リビンマッチの業者選びは、住宅ローンの残債があったので、抵当権抹消のための借入先の銀行とのやり取りや今後の方針を相談できる司法書士がついている不動産会社を選んだ。(福岡県北九州市若松区/70代男性/マンション)
  • 不動産売却の事前準備として必要最低限の修繕や掃除などを丁寧に指示してくれた。初めての不動産売却だからリードしてくれて頼りがいがあった。(長野県塩尻市/20代女性/ワンルーム)
  • 内見問合わせのあった買主とスケジュール調整を円滑にしてくれたり、立会いの必要性を適切に指示してくれたから、仕事をしながらでも無理なく売却を進められた(鍵は不動産会社に預けていました)。リビンマッチはそんな信頼できる不動産会社をみつけられるツールです。(沖縄県南城市/50代女性/戸建て)
  • 今週末に買主と顔合わせがあります。売り主としての仕事は付帯設備の確認や売買契約書への捺印、手付金の授受などです。ちょっと緊張しますが、リビンマッチでみつけた信頼できる担当者がいるので頑張ります。担当者は若くてイケメンなんですけどね。(山口県岩国市/50代女性/マンション)
  • ハワイに移住するときにリビンマッチで査定依頼をした。当てずっぽうで不動産会社を探すと、なかには市場価格より安く売ろうとする悪意ある不動産会社にぶつかる可能性も。リビンマッチは運用実績10年の裏打ちされた信頼もあると思って利用した。(大阪府大阪市中央区/40代女性/マンション)
  • 不動産会社を選ぶ時間もなかったので、リビンマッチで査定依頼後、大手を即座に選択。上場不動産企業売上ランキングでも常に上位に来ている三井不動産に売却をお願いした。(大阪府大阪市西区/60代男性/戸建て)
  • リビンマッチのマスコットキャラクター「ター坊」がかわいい。バネみたいな足で100mを9.31秒で走れるから、全国の物件情報をササっと見れるらしい。名前の由来も「ターボ」から来ているって聞いた。(神奈川県横浜市泉区/20代男性/ワンルーム)
  • リビンマッチ、イエイ、イエウール、HowMa(ハウマ)を比較して、リビンマッチを活用した。リビンマッチは賃貸査定もできるし、提携会社数も多い。運営母体は東証マザーズ上場していて雑誌などにも掲載されているから信用もできる。弱点らしい弱点がない。(大阪府羽曳野市/40代男性/マンション)
  • リビンマッチで査定依頼後、仲介手数料の安さで比較して不動産会社を決めた。小規模な不動産会社だったけど、ほかより半額以上も仲介手数料率が低いところを発見。対応もまぁまぁ悪くない。(大阪府大阪市鶴見区/30代男性/マンション)
  • リビンマッチで査定依頼して親身になってくれる業者をみつけた。多少、希望売却価格よりも安めだったけど、わがままを聞いてくれて大変よくしてもらいました。(富山県黒部市/40代女性/マンション)
  • 不動産会社を決めるのに数カ月かかる人も少なくない。だけどリビンマッチならサクッと60秒で、しかもいつでもみつけられるから便利。(神奈川県川崎市宮前区/40代男性/マンション)
  • 不動産用語を調べているときにリビンマッチを発見。専用フリーダイヤルも用意されていたので安心して不動産査定しました。(愛知県丹羽郡大口町/30代女性/マンション)
  • 古屋だったけど、リビンマッチで4社に査定依頼できた。すると10日後には問い合わせが来て、翌月には希望どおりの価格で売買契約締結。スピーディーに不動産売却ができてびっくり。(愛知県東海市/30代女性/マンション)
  • ネットの「査定価格が500万円も変わる」といった感じの見出し表現が「なんだか出まかせ広告文句かな」と思っていた。「無料だし試してみるか」という気持ちで利用したら、500万円はいかなかったけど、300万円の差があった。不動産売却を検討中の人は、無料で査定依頼できるリビンマッチはおすすめ。(埼玉県越谷市/40代女性/マンション)
  • 不動産を1円でも高くれるかどうかはプライベートのなかでも重大な課題です。だって、家族の将来も握っているのだから。そんな重大な岐路で、わたしはリビンマッチに頼りました。(群馬県前橋市/30代女性/マンション)
  • 仕事を抱え込みやすくて動きが遅く対応適当になるエージェントもいれば、責任感が強く紳士に対応してくれるエージェントもいます。リビンマッチはたった1度の査定依頼で、複数のエージェントをみつけられるから比較ができて便利だった。(埼玉県草加市/40代女性/戸建て)
  • 週刊現代という雑誌で2020年にマンションが大暴落するって聞いて、とにかく査定依頼だけでもしておこうとリビンマッチを利用した。そしたら思った以上に査定価格が高くて、妻と一緒に興奮してしまいました。(大阪府八尾市/40代男性/マンション)
  • リビンマッチはウェブサイトだけで不動産の査定依頼を完結できる!しかも易々と!便利な時代になりましたね。(熊本県熊本市東区/60代男性/土地)
  • 月極駐車場を県外から経営していてうまくいかなかったので、時間指定駐車場に。しかし、近くの大型駐車場にはかなわなかったので、更地にして土地を売却しようとリビンマッチを利用。売却して、やっと違法駐車の取り締まりや契約者からのクレーム対応から解放される・・・。(神奈川県厚木市/60才男性/土地)
  • 完璧に注意点を順守しつつ、手抜かりのない進め方で売却活動をしてくれた。しかも、買い手が価格に対して合点がいくように説明。わたしがした点と言えば、担当者さんが買い手に説明するのをただただ傍観するだけ。結果は、相場よりも530万円も高く売却。リビンマッチで出会った担当者さんは正真正銘のプロですね。そんな担当者さんに会えたものリビンマッチの査定依頼がきっかけでした。(愛知県岡崎市/58才男性/マンション)
  • 以前、売却依頼していた会社は断定口調の上から目線で、話に融通が聞かないところでした。以前売却依頼した会社に比べてリビンマッチの提携会社は、どこも対応が丁寧。しかも不動産関連会社というだけでなく、どの会社も売却に専念しているんです。不動産売却は、やっぱり専門家に頼みたいですからね。(愛知県春日井市/56才男性/分譲マンション)
  • 父が特別養護老人ホームに入り、身動きが取れないので、長男のわたしが代理人として不動産を売却したときにリビンマッチを利用しました。リビンマッチでみつけた業者に「委任状はどう取るのか」などどうすればいいのかわからない状態の問題もスムーズかつ着実に解決してくれました。(神奈川県横浜市港南区/60才男性/戸建て)
  • リビンマッチを利用。豊かな自然と交通の利便性が共存するマンションとして売り出したら、1カ月で買い手が見つかった。なぜ早く売れるのか、論拠をもっている業者に任せたのが成功のポイントかな。(千葉県柏市/40才女性/マンション)
  • アパートの入居者が退去するタイミングで、売却しようと決意。自分で調べても評判の良い仲介候補の不動産会社がみつからなかった。そこで、リビンマッチを利用。大企業で評判と口コミの良い会社と媒介契約した。(神奈川県横須賀市/66才男性/アパート一棟)
  • リビンマッチでみつけた担当者さんは、若かったけど活発に売却を進めてくれた。しかも鍵の受け渡しなどの細かいお願いも嫌がらず懇切丁寧にやってくれた。小さいお願いをしっかりやってくれる人ほど、信頼はできますよね。リビンマッチに対して最初は半信半疑だったけど、リビンマッチで複数社に見積もりして正解だったと今では思う。(大阪府堺市中区/50才男性/マンション)
  • 遠方にある空き家の売却だったのですが、担当者が定期的に見回りをしてくれました。草の除去や土地にごみが捨てられていないか、室内の空気の入れ替えまでしれくれたんです。リビンマッチで不動産会社探しをしてよかった。(大阪府和泉市/60才女性/空き家)
  • 結婚を機に1LDKのマンションを売却。リビンマッチで何社か比較して高く売ってくれそうな担当者を探した。そして予想は的中!相場より350万円高く売れた。(福岡県福岡市早良区/40代女性/マンション)
  • 変形地、不整地という問題点のある土地で売れるか不安だった。でも、リビンマッチで査定依頼してみると、土地の売却を強みにしている業者を発見!売る物件に合った業者が見つかる。リビンマッチの評判が良い理由がわかった。(京都府木津川市/50代女性/土地)
  • リビンマッチで査定依頼した業者で売却活動を実施。手続きに必要な書類すべてに見本をつけてくれた。わたしの作業が最小限で済んだので助かりました。(沖縄県名護市/30代男性/平屋)
  • 内覧者も数組しかいなかったので、さすがにまずいと思って専任媒介契約を解除。リビンマッチで査定依頼をした。リビンマッチで選んだ業者に変えると問い合わせが増えて、なんと週に5組も内覧者が・・・!やっぱ売れ残ってしまうかそうでないかは当たった業者次第なところも大きい。そして、より精度が高く優良な業者と引き合わせてくれるのがリビングマッチ。(宮城県仙台市若林区/40代女性/マンション)
  • 「2年経っても売れない・・・」と悩んでいたときにリビンマッチを知った。リビンマッチで見つけた業者で売却したら、なんと2カ月で売却!どうやら売れなかった原因は露出と拡散の仕方だったらしい。「周囲が買わないもの=価値が低いもの」になって、物件の価値がどんどん下がってしまう。ただただ露出と拡散をし続ければいいってわけではないんですね。(東京都荒川区/60代女性/マンション)
  • はじめに頼んだ近所の不動産会社とは打って変わり、宣伝の仕方が「組織的」で「ニーズに合った買い手」に売り込んでくれた。結果なんと1カ月で買い手がみつかった。リビンマッチは同僚にもおすすめしたい便利ツール。(福岡県大牟田市/50代女性/マンション)
  • 査定結果に明確な根拠があれば構わないけど、業者によっては「まずは媒介契約を締結してもらおう」とする欲だけで高い査定価格を出してくる。でもリビンマッチの提携業者はどこもしっかりした根拠があった。(神奈川県高座郡寒川町/50代男性/戸建て)
  • リビンマッチの評判をきいて査定依頼。元々息子夫婦が住んでいたマンションだが、息子の海外転勤でだれも住まなくなって早1年が経ち、ずっと空室にしていてもしょうがないと思ってリビンマッチを利用した。(滋賀県近江八幡市/60代女性/マンション)
  • リビンマッチの評判のなかには「他の不動産一括査定も同時利用すべき」とあるけど、お勧めできない。実際やってみるとわかるけど、不動産会社が被ってしまって面倒。まずはリビンマッチで査定依頼してみて、被る前提で他の不動産一括査定サイトも活用するならありかな?(山梨県中巨摩郡昭和町/70代女性/一戸建て)
  • 古家を解体したかったのだけど、家族にも見せるために「更地になった後の予想図」がほしかった。リビンマッチの不動産会社は用意してくれるだけでなく、説明も非常にわかりやすかった。(北海道室蘭市/50代男性/一戸建て)
  • リビンマッチで査定した6社すべてと話すと、売却戦略の方法が比較できる。わたしのマンションは最寄駅から徒歩20分も離れていたので、そんなデメリットをメリットに変える売却戦略を提案してくれた1社と専任媒介契約を結んだ。
  • 商売の先行きがよくなかったので、急いで賃貸ビル1棟を売却する必要性に迫られた。ネットで調べてイエウールとリビンマッチ、イエイを利用したけど、リビンマッチが一番対応が早かった。リビンマッチで対応の良かった4社と交渉の上、一般媒介契約で売却。期日までの売却にも間に合った。
  • リビンマッチでみつけた不動産会社が固定資産税を日割り計算で納税をする「固定資産税の精算仕訳」をしてくれた。小さい額かもしれないが、小さい額にもこだわってくれる不動産会社の透明性を感じた。
  • リビンマッチで一括査定をしたあとに、業者の提案で家の屋根や外壁に劣化や破損などの不具合がないか知るためのホームインスペクションを実施。買主に安心感を与えられるだけでなく、売主側も安心して売却できます。売却後に不慮の欠陥が見つかてトラブルに発展するリスクも抑えられますからね
  • リビンマッチの一括査定と土地活用を同時利用。借地として収益を上げるか、土地売却をしてしまった方がいいか、リビンマッチなら両方を天秤にかけられる。結局は失敗するリスクと固定資産税を加味して土地売却を選択した。
  • 前回の戸建て売却で、安く買取されて高い価格で売却される反復継続を経験。買取だったので当時は買取価格に疑いを持たなかった。今回はリビンマッチを利用して、しっかり相場調査をしてから家を手放したい。
  • 地元の不動産会社に見積もり相談したが、納得のいく査定をしてもらえなかった。自宅はどれくらいの価値があるか調べたくてリビンマッチで査定依頼。一括査定で他社比較できて便利。無料診断だけでも6社から査定結果が。ただ、査定結果はまちまちで、色々と比較しながら不動産会社を選ぶ必要はあります。レスポンスが早く、積極的に動いてくれた会社と専任媒介契約を結び、希望した金額で売りに出した。複数会社を比較でき、満足のいく取引ができた。
  • 無料で一括査定できるけど、自分の住んでいる田舎でもヒットするか不安だったけど、5社も査定依頼ができて驚き。各々の会社と話していくうちに任せたい!と思える不動産屋に出会えたから、リビンマッチ利用して良かった。比較検討するのに労力は使ったが、とても勉強になった。不動産屋からの電話は毎日あって大変だったけど、話をじっくり聞いて吟味できたのは良かった。
  • 仕事が忙しくて不動産会社をまわる時間がない。そんなときにみつけたのがネットで査定申し込みできるリビンマッチ。希望すれば、メールでやり取りのできたのも良かった。買取希望でいけるか不安だったが、2社から査定結果がきた。不動産会社に行かなくても結果がわかるのは便利。紹介してもらえたとこがとても融通の利く会社で、時間のとれない中でもしっかり査定してくれた。
  • 戸建て住宅を売却したく、不動産屋に相談したが、断られた。一括査定ができるリビンマッチをネットで見つけ、査定依頼。難しいかなと思っていたが、3社の紹介があり、無事売却。担当者になった方も、とても熱心。根拠のある査定額を出してくれた。信頼できる不動産を紹介してもらって感謝。
  • 「入力した個人情報を1万円で複数の不動産会社売り飛ばされる」というリビンマッチの口コミもあるけれど、リビンマッチ(旧スマイスター)で一括査定後6年の私にはいまのところ何の支障も出ていない。
  • 「やり取りをしていたら案件の紹介どころか、メールの返事も来なく、何回連絡してもリターンがない」というリビンマッチの口コミもあるけれど、わたしは利用していて不快な思いをした瞬間は一度もなかった。
  • 「入力した個人情報を1万円で複数の不動産会社売り飛ばされる」というリビンマッチの口コミもあるけれど、言ったら病院の紹介状も同じシステム。あとは、リビンマッチをどれだけ信頼できるか。東証マザーズ上場もしているので、一定水準以上の社会的監視がある会社が運営しているので、自分はリビンマッチを信頼した。
  • 5社のなかから3社に絞って一般媒介契約をした。ただ、優柔不断なわたしは3社に絞っても、対応に追われてしまい、結構大変でした。
  • プロ意識、値、品質、対応の早さ、どれをとってもリビンマッチに満足。
  • リビンマッチで離婚による不動産査定をした。無理に家を残して、離婚後のトラブルに発展するのを避けるためにも売却が一番だと思った。慌ただしい時期だったけど、リビンマッチの査定はとっても簡単ですぐに終わるから助かった。

(※リビンマッチの評判と口コミは個人の感想であり、ウェブサービスの効果の保証や否定をするものではありません。)

リビンマッチと他の不動産一括査定サイトとの違いを徹底比較

不動産一括査定サイトには、リビンマッチ以外にもHOME4U(NTTグループ)、すまいValue(大手6社)、リガイド(株式会社ウェイブダッシュ)、イエイ(セカイエ株式会社)、イエウール(株式会社speee)など様々なサイトが数多くあります。

リビンマッチ以外の不動産一括査定サイト一覧
HOME4U、リガイド(旧SBI不動産)、イエイ、イエウール、リビンマッチ、マンションナビ(マンションnavi)、LIFULLHOME’S(ライフルホームズ)ソニー不動産、Yahoo!不動産(ヤフー不動産)、不動産エージェント、オウチーノ、マイスミEX、ふじたろう、ポラス不動産、イエカレ、ハウスル、三菱UFJ不動産販売、不動産価格.net、街角不動産相談所、スマイティ、OCN不動産、スモーラ、いえらぶ、@nifty不動産、不動産査定君、アットホーム、goo不動産、不動産ひろば、ホームマスターズ、タウンライフ不動産売買、楽待、イエリコ、サティ不動産査定、UCHIMO(ウチモ)、ユスフル

複数の一括査定サイトを併用する戦略もありますが、情報過多になってしまうので、まずは一つに絞った方が得策です。


では、数ある一括査定サイトの中で、リビンマッチを選ぶ理由はどこにあるのでしょうか。


そこで、ここではリビンマッチと他の査定サイトを徹底比較してみました。


忙しい人や文章を読むのを面倒に感じる人は以下に詳細のまとめ表を作成しましたので、よかったら、ご覧になってください。

リビンマッチHOME4UイエイすまいValueイエウールリガイド
提携業者数1,200社550社1,000社6社1,200社550社
対応地域全国
(地元も網羅)
全国全国全国全国全国
査定価格と売却価格の差+15.9%非公開非公開非公開非公開非公開
特徴賃貸査定もできる業界初のサイト
(NTTデータ)
サポート充実大手に査定できる目立った特性はなし最大10社に査定可能

【他サイトと比較してわかった!】
リビンマッチの「ココがちょっと…」

リビンマッチの「ココがちょっと…」な点は、提携会社数がイエウールには同等もしくは劣る点です。


イエウールが1,500社、リビンマッチが1,200社ですので、若干見劣りはします。


(※2013年から運用しているイエウールは以前まで1,500社ありましたが、現時点ではリビンマッチと同等の1,200社と開示されています。)


提携会社数だけで一括査定サイトを選んでいる人には、リビンマッチは向いていません。


提携会社数が多いと、ファミリータイプや一人暮らしの物件を売るのが得意な業者が見つかりやすいと言われています。


ですが実際は、提携会社の数が多いからといって希望通りの条件で売却できるかは断言できません。


なぜなら、大事なのはあなたの相談しやすい担当者に巡り合えるかどうかだからです。


リビンマッチは厳しい社内規定によって審査を通過した業者のみと提携していますから、理想の業者と担当者に会える可能性は高いと言えます。


提携会社数が多いからと言って「良い条件で売却できる」とは限らないと頭に入れておきましょう。

【他サイトと比較してわかった!】
リビンマッチの強み

他サイトと比べたリビンマッチの強みは以下の3つです。


  • 売却査定だけでなく賃貸査定も対応している
  • 都心部の業者から地元業者まで全国を網羅している
  • 相場価格よりも高く売れる可能性が高い


上記リビンマッチの強みを一つずつ見ていきましょう。

売却査定だけでなく、賃貸査定も対応しているのはリビンマッチのみ!

「売却にするか賃貸にするか迷っている」
「一時的に貸し出そうかな」
「期間を限定した賃貸契約である定期貸家も検討している」

などと悩む人も多いと思います。


そんな人にもリビンマッチはおすすめ。


なぜなら、リビンマッチは売却以外に賃貸査定も請け負っているからです・・・!


売却と賃貸、両面のメリットとデメリットを一度に相談できる不動産査定サイトはリビンマッチのみ。


確かに、賃貸は毎月の家賃料が不労所得として入ってくるメリットがあるので、定期的な収入が得られる部分が魅力的。


しかし、賃貸は空室リスクや初期投資費用がかかるデメリットも考慮する必要があるのです。


プロに相談しコーディネートしてもらった未来図を見比べ、「売るか貸すか」を吟味した上で、最良な選択をしたい人はリビンマッチをかなり有効活用できるでしょう。


「売却が難しい」なら、「賃貸で」という選択肢をセットで提案してくれる点がリビンマッチ最大の強みですね。

リビンマッチは都心部の業者から地元業者まで全国各地を網羅!

率直な話、オンライン査定の提携会社は都心部にスポットを当てて売却活動をしている業者が大半になります。


つまり、中小規模の地元業者は加盟会社が極端に少ないため、オンライン査定を受けたとしても地元業者へ査定依頼をできないケースもあるわけです。


そんな中、リビンマッチのオンライン査定は都心部だけでなく、地元業者まで日本全国を幅広く網羅しています。


他のオンライン査定だと「東京や大阪、名古屋の中心街にある業者は提携しているけど、鹿児島や三重、北海道や私の住んでいる千葉などの業者は参画していない」可能性が高いです。


なぜ通常のオンライン査定は都心部の業者とばかり提携するのでしょうか。


じつは都心部の物件は高くつくため、業者にとっても仲介手数料を多くもらえるチャンスになるんです。


儲かるところで商売をするのは当然の話ですよね。


対してリビンマッチは、東京、大阪、福岡にオフィスを構えるています。


だから、主要都市に加えて地方(田舎)を広くカバーできるんです!


他サイトとの競争を控え、独自のテリトリーとネットワークで経営を安定させているんです。

シースタイルのオフィスは3つある
首都圏(東京)、東海(大阪)、福岡のオフィスにいるスタッフが地方もカバー!


地方の不動産会社と太いパイプでつながっているリビンマッチ、頭いいですね。


地方のカバー率で言うと、他の不動産一括査定サイトはリビンマッチに敵いません。


リビンマッチは長い年月をかけて提携不動産会社を増やしていますからね。


繰り返しになりますが、リビンマッチの強みは地方の中小業者にも一括で査定依頼ができ、しかも簡単にできる点です。


ニッチといわれる地方や郊外に唯一焦点を当ててユーザーを集めている姿勢が、リビンマッチに熱いファンが生んでいるのでしょう。


「え?じゃあ、大手不動産会社とは提携していないの?」というと、そうではありません。

実際、以下のような業界最大手のグループ会社とも提携しています。

リビンマッチの提携会社一覧
三井のリハウス、住友不動産販売、野村の仲介+(ノムコム運営)、日本住宅流通、東急リバブル、ソニー不動産、HOUSEDO、スターツピタットハウス、アパマンショップ、CENTURY21、NICE住まいるcafe、朝日リビング、三菱地所ハウスネット、大京穴吹不動産、大東建託、大成有楽不動産販売、FUKUYA、みずほ不動産販売、遠鉄の不動産、三菱地所住まいリレー、三井不動産、長谷工リアルエステート、住友林業ホームサービス株式会社、近鉄不動産、アズマハウス、イエステーション、スミタス、株式会社オープンハウス・ディベロップメント、スミタス不動産株式会社、ナイスコミュニティー株式会社、株式会社ハウスフリーダム、京王不動産、京阪電鉄不動産株式会社、名鉄コミュニティライフ株式会社、株式会社日住サービス、東宝ハウス

「他のオンライン査定を試してみたけど、査定依頼できる業者が少なかった」という人は、大手だけでなく地元の不動産もドンドン追加しているリビンマッチで理想の業者がみつかるかも。
(※各地域の対応業者は、リビンマッチホームページの上部項目にある「地域別対応企業一覧」をクリックすると検索できますよ。)

相場価格よりも高く売れる可能性が高い

「相場よりも高く売れるはずないでしょ」
「相場で売れたら万々歳だ」
「自宅が売れればいい」

不動産売却をする人は50代~60代の人生経験もある世代が多いと言われています。


不動産売却をする人に実際に話を聞くと、上記のように「売れればいい」と言う人が大半です。


ですが、売却活動計画をリアルに業者と話し合うにつれて、知り合いの成功事例や失敗事例を聞きながらもう少し高く売れないか」「あと50万円高く売れたら娘の結婚式祝いをしてあげられる」などと考えるようになって思考の変化が起こる人は少なくありません。


「売れればいい」が「少しでも高く売りたい」に変わるのも当然。
だって、少しでも高く売れたら誰だって嬉しいし、お子さんや孫の世代を助けられますからね。


リビンマッチが利用者にアンケートをとった独自調査によると、算出された査定額と比較して“15.9%”も高く売却できています。
(※2016年4月3日~2016年7月31日に実施し、有効回答数345名であった調査)


2500万円の査定額だった物件だったら、2898万円で売れる計算になりますね。


リビンマッチではじき出される査定価格は、相場価格を参考に決められているため「査定価格=相場価格」と言えます。


つまり、リビンマッチで一括査定依頼をすると、相場価格よりも398万円も高く売れるわけです。


398万円あったら、住み替え時の不用品を捨ててしまって、すべて新しい家具に替えてもお釣りがくるレベルです。


一家の大黒柱に対する奥さんや子どもからの株もあがりますね。

リビンマッチなら買取査定も可能!

リビンマッチといえば通常、不動産の売却査定。


一般の買い手を探して今の家を売却する方法ですよね。


じつはリビンマッチでは売却査定とは別に、買取査定もできるんです。


「買取」とは、売却のときみたいに一般の買い手を探すのとはちょっと性質が違います。


買取の場合、不動産会社が買い手となってあなたの家を買ってくれるんです。


不動産会社は買取をしたあと、リフォームやリノベーションなどをして再販をします。


買取った家を綺麗にしてまた新しい住居者に売り渡すのです。


不動産会社が買取ってくれるから、ほぼ確実に売れます。


しかも、早ければ即日に売れるメリットがあるのです。


「家が古すぎて、売れるかどうかわからない・・・」
「交通の便は良くないし、立地が悪すぎるから売れ残るのでは・・・」
「安くてもいいからとにかく早く売りたい」



という人には嬉しい仕組みですよね。


ただ、1社のみに買取査定をしてしまうと、まさに不動産会社の思うツボ。


「買取」の場合は売却するときよりも6割程度、安価になるのが普通です。


だから最悪のケース、不動産会社にとって都合の良い買取価格になってしまう可能性も・・・!


そこで、リビンマッチの買取一括査定の出番。


リビンマッチの買取一括査定は複数社に買取査定ができるから、不動産会社間で競合させられるのです。


不動産会社間で競合させたあとは、最も査定価格の高いところに買取ってもらえばより高値で買取ができます。

リビンマッチの特徴まとめ

プラス面の評判や口コミも多数寄せられているリビンマッチには、具体的にどんな特徴があるのでしょうか。


リビンマッチには他サイトによくあるような情報コンテンツも卒なく備わっています。


さらに、実際の成約額はなんと、査定額の115%という統計データまでも・・・?!


ということで、そんなリビンマッチの特徴を一緒に見ていきましょう。

LINEでアフターフォローも充実!

リビンマッチはLINEでアフターフォローも充実!
リビンマッチはLINEという利便性の高いツールを活用して、査定依頼後のサポートも充実しています。


他の一括査定サイトでは、査定依頼後のコミュニケーションがほぼ取れない仕組みに。


コミュニケーションが取れたとしても、ホームページ内の問い合わせフォームを探して、事前情報を入力するという不便さ。


リビンマッチなら、LINE「通知メッセージ」を活用して担当者とすぐにコミュニケーションが可能です。


わざわざパソコンを開かなくてもスマホから問い合わせできるので、ラクチン!


不動産査定が初めてで不安を抱えている人にとっては、タイムリーに問題解決していけるから、「リビンマッチ」がおすすめです。

リビンマッチで取扱い可能な種別

リビンマッチで取扱い可能な査定対象種別は以下の10種類です。


  • 分譲マンション(一室)
  • 一戸建て
  • 土地
  • 一棟アパート・一棟マンション
  • 投資マンション
  • 一棟ビル
  • 区分所有ビル(ビル1室)
  • テナント(店舗・工場・倉庫)
  • 農地
  • その他

※田舎すぎる欠陥住宅は査定不可になる可能性があります。


農地などの特殊な物件でも最適な不動産会社が見つかるのは、地元に強いリビンマッチならではですね。


中でも、リビンマッチで最も取引事例の多い物件種別は「一戸建て」で、全体の48%だそうです(2016年7月31日現在)


一戸建ては個性を見い出す担当者スキルが重要になるため、売却するのが難しいと言われています。


そんな中、リビンマッチ経由で不動産売却をすると査定額の115.9%で成約させている客観的データがあるのです。

リビンマッチ経由の売却だと、成約額は査定額の115.9%


比較的、高額で売却しやすいマンションであれば、リビンマッチで一括査定依頼をして更に期待値は大きくなるでしょう。

しかし仲介手数料の収益になりにくい農地査定もOKなのは、リビンマッチの懐の深さを痛感しますね。

リビンマッチのキャンペーン(お祝いギフトカード)

  1. リビンマッチ利用後、媒介契約を結んだ人が対象
  2. リビンマッチに申請後、10分程度の電話取材協力


上記の条件を満たしたリビンマッチユーザーには、特典として10,000円分のギフトカードがGETできちゃうんです。


JCBギフトカードなので、割と多くの店舗で利用できますよ。

JCBギフトカード利用可能店舗(抜粋)
JCBギフトカード利用可能店舗(抜粋)
阪急百貨店、高島屋、三越、そごう、大丸、西武百貨店、伊勢丹、松坂屋、東急百貨店、近鉄百貨店、丸井、東急ストア、ダイエー、イトーヨーカ堂、西友、パルコ、長崎屋、ユニー、シャディ、サークルKサンクス、ニトリ、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、上新電機、ベスト電器、ロビンソン、三井アウトレットパーク、イオン、ビブレ、ノジマ、ヤマダ電機、エディオン

ギフト券を受け取るための手順は、5ステップです。


  1. リビンマッチで査定依頼
  2. 媒介契約を結ぶ
  3. プレゼント申請
  4. 簡単な電話取材を受ける
  5. プレゼント発送


取材内容は体験談として個人が特定できない形でサイト内やSNSに反映される場合もあるようです。
(※以前は写真の提出が必須でしたが、現在は提出の必要がないようです。)


よくある体験談や評判、口コミは脚色されたステマ情報の場合もあって、正直鵜呑みにはできません・・・!


そんななかリビンマッチは、経験者のリアルボイスをしっかり聴取していますので、情報の信頼度は高いですね。

リビンマッチの利用者満足度は96%!「5分に1人は査定している」

「リビンマッチ」の満足度は96%
数値的なデータとして、リビンマッチの利用者満足度は96%で、楽天リサーチの調べによると“利用したいポータルサイト第1位”にリビンマッチが選ばれています。


第三者機関による信用調査結果で他の不動産一括査定サイトと比較して遜色ない満足度の高さ!


下の一覧は、2017年11月18日のお昼にリビンマッチで不動産一括査定依頼をした人の履歴です。
「リビンマッチ」の査定履歴
幅広いエリアで“5分に1人”はリビンマッチの不動産査定を受けているのがわかります。


リビンマッチは多くの人に支持されている不動産査定サイトなのですね。


リビンマッチの公式ホームページでは、貴重な「利用者の声」も掲載されていますので、あなたと同じ境遇の人がいないか探してみるのも良いでしょう。

不動産情報のコンテンツサイト「リビンMagaZineBiz」で基礎知識はバッチリ!

「リビンMagaZineBiz」で不動産売却の基礎知識はバッチリ!
リビンMagaZineBizは不動産売却に関するお悩み解決サイトです。


リビンMagaZineBizには、17つにも及ぶ以下の専門ジャンルがあります。


  • 不動産売却コラム
  • 相続コラム
  • 空き家問題コラム
  • トラブルコラム
  • ノウハウ/how toコラム
  • 知識コラム
  • 地域コラム
  • 成功例コラム
  • 失敗例コラム
  • ニュース/時事ネタコラム
  • マンションコラム
  • 戸建てコラム
  • 土地コラム
  • 金利コラム
  • 調査/ランキングコラム
  • マネーコラム
  • その他コラム

専門ジャンルが寄せ集まって、リビンMagaZineBizはいわば、不動産ジャンルの総合サイト化しています・・・!


不動産全般の情報が手に入るリビンMagaZineBiz。


そんなリビンMagaZineBizのコラムを書いているのは、


  • 宅地建物取引士
  • 行政書士
  • 不動産鑑定士
  • 弁護士
  • 税理士


などで、リビンマッチから依頼を受けた専門家が記述していますので、信用できる情報となっています。


個人的には、リビンマッチが過去10年以上の実績を蓄積した「リビンマッチ不動産売買実績」で地域の単価の推移や取引量などの傾向をみれるのが面白かったです。


不動産市場の新着情報などもコンテンツになっていますので、リビンマッチで不動産一括査定依頼をした後に悩み事があったときの備えとしてリビンMagaZineBizのコラムを見ておくのをおすすめします。


不測の事態が起きたときでも、リビンMagaZineBizで大概の事例は解決するはずです。


もちろん、「慎重に売却を進めたい」という方にとっても有益な情報がたっぷりありますよ。

リビンマッチは16の便利ツールがある!

リビンマッチには不動産の取引をするときに役立つ以下のような便利ツールがあります。

  • 住み替えシュミレーター
  • 不動産譲渡税シュミレーター
  • 不動産会社の担当者との面談シート
  • 必要書類のチェック表
  • ローン返済シミュレーター
  • 相続税額早見表
  • 郵便番号検索
  • 坪 平米 換算
  • 年号早見表
  • 不動産用語集
  • 不動産売買実績
  • 不動産会社・不動産屋一覧
  • 路線価
  • 税理士事務所・会計事務所一覧
  • 空き家率推移・空き家率ランキング
  • 地域別の不動産会社を探す

もう、盛りだくさんですね。
全部無料で使えるんですよ。
リビンマッチ、なんて太っ腹な・・・。


なかでも、不動産売却をする人に利用価値がありそうなのは、「住み替えシュミレーター」と「不動産譲渡税シュミレーター」です。


特に「住み替えシュミレーター」はぜひ使ってほしいツールになります。
「住み替えシュミレーター」は不動産売却予定額と自己資金、現在のローン残高、住み替えで購入予定の新居価格、を入力すると住み替え時の借り入れ可能額を割り出すすごいツールです。


「住み替えシュミレーター」で、不動産売却予定額をやや低めに設定してシュミレーションしておけば、実際に売却価格が低値になってしまっても大丈夫!
低い売却価格になっても借り入れ可能な住宅ローンがわかるので、もしものときの予防線を敷きながら安心して売却を進められますよ。


「不動産譲渡税シュミレーター」は、細かな計算が必要でとっても面倒な譲渡所得税が割り出せる便利ツールです。


「不動産譲渡税シュミレーター」も無料で使えるので気になる人は概算を出してみると売却のイメージがさらにつきやすくなります。

筆者

他の不動産一括査定サイトではこんなに網羅したサービス展開をしているところは少ないんです。
リビンマッチは不動産に悩めるユーザーを救う、まさにユーザーファーストな構造を作り上げていると言えます・・・!

リビンマッチが暴露!査定件数依頼ランキング

リビンマッチの不動産一括査定で注目の10社を、以下にまとめてみました。

リビンマッチの査定件数依頼ランキング
1位 住友不動産販売
2位 大成有楽不動産販売
3位 野村不動産アーバンネット
4位 東京建物不動産販売
5位 オークラヤ住宅
6位 大京穴吹不動産
7位 近鉄不動産
8位 小田急不動産
9位 スターツピタットハウス
10位 三井住友トラスト不動産
ちなみに、一括査定サイトが査定件数依頼ランキングを公開するのはリビンマッチが初です。


ランキングを発表してしまうと、査定依頼を受けられる業者と受けられない業者に差が出てしまう可能性があるので、他の一括査定サイトではお蔵入りしがちなデータになります。


ある意味、貴重なデータをリビンマッチが一挙公開してくれました。


しかし、リビンマッチが何の考えもなくデータの公開をしたのではなく、一般ユーザーの中で「業者の選び方が全然わからなくて、困ってしまった・・・」状態の人に手を差し伸べているのです。


「リビンマッチで査定依頼したいのだけど、業者選びに何の指標も持っていない」

という人は、業者一覧のなかに上記のいずれかの不動産屋があれば、選択して損はないでしょう。

リビンマッチをさらに賢く活用するポイント【上級編】

リビンマッチは、査定依頼の仕組みがシンプルなため、利用するだけでも他の人より賢い不動産売却ができます。


しかし、リビンマッチは以下のポイントを活用すれば、さらに賢く活用できます。


売却損が出ても控除や税金還付が受けられる


詳しく見ていきますね。

売却損が出ても控除や税金還付が受けられる

はじめに、今から解説する特例は個人が土地建物を売却して譲渡損失(=売却損)が発生した場合に限り、受けられる繰越控除や税金還付になります。


特例を活用すれば、ほかの所得(給与所得など)からの損益通算で控除や繰り越しが効くので、「リビンマッチで不動産売却をしたけど、後に残ったものは後悔だけ・・・」状態にはならないのです。


特例の要件としては、以下の3つになります。


  • 特定の居住用財産である
  • 譲渡損失が発生した
  • 確定申告を行う


上記の要件を満たすと、譲渡した年の翌年以後3年間(最長4年間)は繰り越して控除が可能になるのです。


還付金額はおおむねボーナスと一緒になります。


つまり、最長4年間は毎年1回分のボーナスが増えるようなものです。


そもそも、特例は空き家に溢れている中古不動産市場の流通活性化のために作られたものになります。


要するに、売り主にとって「売った後にも見返りが得られる」よう制度化されたのです。


大抵の人は譲渡損失が発生しますので、要件に当てはまる人は、一度、特例を検討してみてはいかがでしょうか。


※特例は、複雑な適用要件があります。詳しくは、リビンマッチで不動産一括査定依頼をして譲渡損失が発生する可能性があるか確認したうえで、担当者に確認を必ずしてください。

リビンマッチは不動産査定以外のサービスも超充実!

不動産一括査定サイト業界では老舗感があり貫禄すら感じるリビンマッチ。


それもそのはず。
リビンマッチは2006年から運用して業界10年越えプレイヤーなのですから。


老舗だけあって、安定感と安心感があります。


そんなリビンマッチは、じつは不動産査定以外の不動産関連サービスも超充実しているのです!


「不動産査定以外のサービス」と書きましたが、なかには不動産査定をする人にお得なサービスも・・・!


筆者

リビンマッチを骨の髄までしゃぶっていきましょう!笑

「リビンマッチの注文住宅」で新居の住み替えもスムーズ!

「リビンマッチの注文住宅」は2017年11月1日に誕生したサービス。


「リビンマッチの注文住宅」を使うと、全国のハウスメーカー、工務店、設計事務所から建築プランを一括で請求できるのです。


「リビンマッチの注文住宅」は、どちらかというと不動産売却を目的としているユーザーではなく、


「新築一戸建ての購入を検討している」というユーザー向けのサービスになります。


リビンマッチが遂に、新築事業にも参入してきたのです・・・!


いままで、中古物件、賃貸分野を中心に事業展開してきたリビンマッチが、なぜ新築事業にもテコ入れをしてきたのでしょうか。


背景には、注文住宅の情報収集が住宅展示場に行かなければならない実情にあるようです。


仕事をしながら、休日に住宅展示場へ行く煩わしいですし、


一度メーカーの話を聞いてしまうと、疲れるほどの情報量を与えられてしまい、時間の有効活用がしにくいですよね。


そんな時間的苦痛を解消するのが「リビンマッチの注文住宅」。


さきほど、不動産売却を目的とするユーザーには「リビンマッチの注文住宅」は関係ないと言いましたが、


「不動産売却後、注文住宅を検討している」というユーザーには利用価値のあるサービスになります。


新居として注文住宅を検討している売り主さんは、“査定から購入まで”リビンマッチを有効活用できそうです。

リビンマッチのfacebookで編集部が本音を暴露?!

リビンマッチにはfacebookページがあります。


Facebookの記事投稿の更新頻度はだいたい3日に1回程度です。


書かれている記事の内容は個人売り主向けのものもありますが、どちらかというと、最近では業界人向けの記事が多く投稿されている印象。


リビンマッチは専門知識を持った業界人に不動産情報を発信できるほど深い知識を持っているのですね。


そんな業界人向け記事を読むと、意外な裏事情がわかり、案外売り主にとっても不動産売却で活用できる情報も入手できるのです。


たとえば、橋本秋一さんが、監修している「空き家の売却 いくらで売るか?」という記事。


この記事では、売り主は地価上昇のニュースに踊らされて高く売却したくなるが、地価上昇の背景を論理的に考察しています。


結論として、個人売却する売り主の大半は地価上昇に関係のないエリアであると解説しています(国土交通省の地価公示を参考に書かれた記事です)。


ニュースでは、世の中の目を引くためのネタ出しが多いものです。


ですが、リビンマッチのフェイスブックでアップされている記事は、専門家が執筆しているので、リアル情報を得られますから、ニュースに過度に踊らされにくくなるんです。


興味のある方は、ぜひリビンマッチのFacebookページもご覧になってみてくださいね。

リビンマッチにちょっとした改善要望

満足度96%で、利用者の82%が「次に不動産売却の機会があったときにも利用したい」と答えているくらい評判なリビンマッチ。


元業界人の筆者も実際にリビンマッチを利用しましたが、「いい担当者に巡り合えたな」と思えた不動産査定サイトです。


そんなリビンマッチを実際に利用し、他サイトとの比較をした筆者が「ここがもうちょっと!」と思う点をまとめました。


リビンマッチにお世話になったからこそ、「リビンマッチの一括査定を使う人のために、いつか改善されればいいな・・・」という思いで、書いています。

リビンマッチには机上査定と訪問査定の選択項目がない

机上査定と訪問査定の選択項目は、他の不動産査定サイトには導入されていてリビンマッチにはない点なんです。


正直、ココは本当に改善してもらいたい・・・。


ちなみに、リビンマッチも使い方次第で机上査定と訪問査定を使い分けられます。
具体的な方法はのちほど。


まずは、机上査定と訪問査定を初めて聞いた人もいると思いますので、簡単に解説していきましょう。


まず、不動産査定の方法には2パターンあります。


机上査定と訪問査定の2パターンです。


2つの違いを以下で簡単に説明しますね。

机上査定

簡易査定とも言われていて、査定サイトに入力された情報から不動産の価格を算出する方法です。


訪問査定

不動産を実際に訪問して、土地の地形、形状、接道状況、日当たり、周辺環境などを考慮して不動産の価格を算出する方法です。

説明だけすると、「訪問査定の方が詳細に見ているのだから、訪問査定の方がいいのでは?」とも思うかもしれません。


ですが、ハッキリ言って、机上査定で十分です。


なぜなら、訪問査定をすると、売り出し価格が安値になってしまうため、「1円でも高く売りたい」という希望はほぼ通らなくなってしまうのです。


というのも、訪問査定をするのはプロの鑑定士です。


プロの鑑定士は、一般の人では気付かないデメリットまで詳細に評価をするため、査定価格が下がりやすいのです。


「そんなところ、普通の買い手なら見ないよ」というところまで評価してしまい、結果的に最安値の売り出し価格となります。


これはまるで、
コーヒー好きな彼氏が、自宅アパートで彼女にかっこいいところを見せようとしたけど、手順に凝り過ぎて儀式めいて見える「コーヒーの淹れ方」に逆にドン引きされるような悲しさ。


コーヒーと不動産とでは資産価値に違いはありすぎますが、要するに、机上査定で算出された査定価格でも購入してくれる買い手は見つかるというわけです。


次に、リビンマッチで机上査定と訪問査定のどちらにするか依頼方法をお伝えしますね。

リビンマッチで査定方法を選ぶのは、査定依頼をしたあと

リビンマッチで机上査定か訪問査定か業者に依頼するのは、残念ながらリビンマッチの入力フォーム内ではできません。


じゃあ、どうすればいいのか?


リビンマッチで査定方法を選ぶタイミングは、リビンマッチで査定依頼をしたあとに業者と連絡を取るときです。


業者と連絡をとるときに、「まずは机上査定でお願いします。」と伝えましょう。


なかには訪問査定を押してくる業者もいるかもしれません。
なぜなら、他社よりもより早くあなたと直接会って契約を結びたいからです。


まずは机上査定で銘々の業者の査定価格を同じテーブルに並べてから「どの業者がいいのか」を判断すると業者選びに失敗しにくくなります。

リビンマッチには相談できる実店舗はない

まずはじめのリビンマッチの「ここがちょっと…」なのは、リビンマッチに店舗がない点です。


不動産一括査定サイトのなかには”無料相談デスク”なるものが存在していて、実際の窓口が存在しているところもあります。


無料相談デスクの利用ユーザーはわずかではあるようですが、相談窓口が存在している点は人によっては安心できますよね。



ちなみにリビンマッチに相談窓口はありませんが、運営会社の「リビン・テクノロジーズ株式会社」には各地の支店(東京本社、大阪支店、福岡支店)に平日の9時から18時の間でコールができます。


丁寧に対応してくれるので、相談したいひとは電話をしてみてくださいね。


わたしが東京本社に電話をしたときは男性が対応してくれたのですが、とても丁寧に説明をしてくださいました。


とはいえ、不動産売却を大きなお金が動くイベント。


リビンマッチが今後さらに飛躍して、相談デスクができるのを期待してまっております。

匿名査定のシステムがあってもいいのでは?

他の不動産査定サイトでは、匿名査定も可能になっています。


匿名査定とは、個人情報の入力をせずに不動産の査定ができるもので、簡単で正確性も高い点がメリットです。


他社の匿名査定をしてみた筆者も、あまりにも簡単な入力情報だけなので、最初に使ったときは正確性が心配になりました。


いくらリビンマッチの個人情報漏洩に対する予防システムが組まれていたとしても、個人情報を入力するので心配な人にとっては心配。


そんな売り主に対してもリビンマッチが匿名査定をぜひ行えるようにしていただきたいです。


とはいえ、匿名査定は物件固有の事柄、たとえば床暖房や空調機能が備わっているなどの屋内機能に関しては反映されませんので、使用上の注意は必要です。

提携会社をふるいにかけるシステムがあるといい

同業他社には、不動産一括査定サイトを利用したユーザーからクレームが入ると提携を解除されるシステムを採用しているサービスもあります。


クレームが入ると提携を解除されるので、提携している不動産会社からすると、常に向上心を持って売り主に対応しなければならなくなるのです。


確かに、リビンマッチは提携する時点でしっかり不動産会社を精査しているとは思います。


しかし、提携後に社内スタッフの異動などがあれば、不動産会社自体の雰囲気や対応も変わってきますよね。


特に、不動産一括査定サイトでよくある相談が「電話連絡が迷惑。向こうも仕事だからわかるのだけど・・・」というもの。


あまりに迷惑な電話連絡であれば、ユーザーがリビンマッチにクレームの申し出をして、やめてもらうといった対応もできるはず・・・。


もしも、リビンマッチにクレーム対応システムが導入されたら、鬼に金棒です。

リビンマッチで不動産売却するときの流れ

良い業者を自動的に抽出してくれるテスターのようなサイト「リビンマッチ」。


リビンマッチで不動産一括査定する予定でいる方は、リビンマッチで不動産売却するときの流れと道のりを簡単にでも把握しておくと、不測の事態にも焦らず対処して行動できますよ。

  1. ステップ1:リビンマッチで不動産一括査定依頼!【無料】

    リビンマッチ公式HPにログインして情報入力し、気になる業者を複数社選択して査定依頼をしましょう。
    ※販売図面を持っている場合は用意しておくとよりスムーズに入力できます。

  2. ステップ2:不動産業者の訪問査定

    リビンマッチで査定依頼した業者の中から、業者の立地や対応の仕方などで信頼できる業者をピックアップ。実際に現地の訪問査定を受けて査定価格を算出してもらいます。業者の気になる点があれば、訪問査定時に質問してもよいでしょう。

  3. ステップ3:業者を比較検討

    査定結果がメールや電話、手紙などで届きます。
    査定価格だけでなく、担当者の人柄などを比較して売却活動をしてもらう業者を決定。

  4. ステップ4:媒介契約

    一般媒介契約の場合は複数社と、専任・専属専任媒介契約の場合は1社と契約します。

  5. ステップ5:買い手探し

    媒介契約を結んだら、売り出し価格を決めて折り込みチラシやDM、webサイト(不動産ポータルサイト)などの公告ツールを利用して”買い手探し”に入ります。公告ツールで買い手を募り始めるのです。不動産の条件によって異なりますが、一般的には3か月で買い手がみつかると言われています。

  6. ステップ6:売買契約

    買い手が見つかったら、宅地建築取引士の仲介の下で、価格交渉などを経て売却の時期やタイミングを決定し、正式な売買契約に入ります。

  7. ステップ7:決済

    売買契約書類の記載事項で決済をします。
    流れとしては、以下の通りです。

    1.書類の確認
    2.記名と押印
    3.売買代金授受
    4.各種清算金授受
    5.諸経費を支払う
    6.鍵・関係書類の引渡し

    最後に不動産の引き渡しをして不動産売却が完了です。

売買契約で必要なもの
  • 権利証又は登記識別情報
  • 実印
  • 印鑑証明書(作成後3ヶ月以内のもの)
  • 身分証明書(運転免許証など本人確認できるもの)
  • 固定資産税の納税通知書
  • マンションの管理規約等
  • 収入印紙
  • 仲介手数料

リビンマッチで入力する情報一覧

リビンマッチで不動産売却査定をするときに入力する情報は以下の通りです。

1.簡単な不動産情報を選択
  • 物件種別
  • 都道府県
  • 市区町村
  • 町名

※プルダウンメニュー形式だから選択がラクです。

2.物件の所在地を入力
  • 土地・一戸建て:丁目・番地・地番
  • 分譲マンション:マンション名、部屋番号
3.物件情報の入力
  • 土地:土地面積
  • 一戸建て:建物面積、土地面積、間取り、築年
  • 分譲マンション:専有面積、間取り、築年
  • 物件の関係と名義
4.お客様情報の入力
  • 氏名
  • 連絡先住所
  • 電話番号・メールアドレス
  • 依頼の理由
5.依頼企業への要望
  • 売却希望時期
    (未定/なるべく早く/3ヵ月以内/6ヵ月以内/1年以内/1年以上)
  • 査定会社への要望
  • 対面による生命保険の無料相談も申し込む
  • 住宅ローン借り換えを検討している
  • リフォームも検討したい
  • 依頼する会社
  • 依頼先企業に伝えたいこと
  • 他の不動産を同時に査定しますか?
  • 利用規約及び個人情報の取り扱いについて
    (個人情報の取り扱いに関する明示事項の同意)

上記の項目で、明確な数字がわからなくても不動産一括査定依頼はできますので、スマホでも単純な作業で済ませられます

「より正確な数字を入れたい!」という場合は、売買契約書や重要事項説明書、謄本などを手元に置いておくとスムーズです。


申し込みフォーム最後の「送信する」ボタンをクリックしてリビンマッチの不動産一括査定依頼が完了すると、業者から見積もり書が送付(メール送信)されます。
各社の査定価格を比較していきましょう。


比較するときは、送られてきた査定価格をメモパッドなどにコピペしておくと、一目でわかって混乱もしないから便利ですよ。

ちなみに、リビンマッチで査定依頼するときの注意点を以下にまとめましたので、よかったら参考にしてください。

■リビンマッチ入力時の注意点まとめ
  • お客様情報の入力の依頼理由
    ”価格によっては売却を検討したい”にチェックを入れると、業者側から「売却しない可能性があるのなら、ムダ働きになるかも」と思ってしまいます。もしも該当するとしても、ここはチェックを外しておいた方がよいでしょう。

リビンマッチのログイン・登録方法・流れを解説

リビンマッチのログインは、以下のURLからできます。
https://www.lvnmatch.jp/

ログイン後は以下の流れで登録をしていくと、リビンマッチの無料査定が受けられます。

  1. 簡単な不動産情報を選択
  2. 物件の所在地を入力
  3. 物件情報の入力
  4. お客様情報の入力
  5. 依頼企業への伝達事項と依頼する会社一覧

リビンマッチの査定方法については、過去に書いた以下の記事で詳しく解説しています。
よかったらぜひ、参考にしてみてくださいね。
リビンマッチの使い方・査定のやり方を解説!※丸秘テクニックあり

リビンマッチ運営会社の会社概要

リビンマッチの運営会社は「リビン・テクノロジーズ株式会社」
シースタイルの社員たち

画像参照元:シースタイル株式会社


ネットCMだけでなく、「週刊住宅」「ビジネスチャンス」「就活チャンス」「全国賃貸住宅新聞」など、


業界人の人なら知っているようなマスコミやwebマガジンなどのメディアによく取材を受けています。

▼クリックで拡大できます▼


不動産業界でも有名なシースタイル株式会社の会社概要から見ていきましょう。


会社名株式会社シースタイル C-STYLE CO.,LTD.
リビン・テクノロジーズ株式会社 (英文名:Living Technologies Inc.)
※H30.6.1付けで変更
設立2004年1月
代表取締役川合 大無
事業内容<不動産メディア事業>
不動産・住宅に特化したWEBメディアの企画・開発・運営<インターネット広告事業>
インターネット広告
ホームページ制作
資本金31,000,000円
売上6億5,000万円(2015年9月期)
従業員70名
認定/代理店プライバシーマーク認定事業者 10830322(06)
Google AdWords 正規代理店
Yahoo!リスティング正規代理店
事業所
(住所等)
<本社>
〒103-0012
東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 さくら堀留ビル8階
【TEL】03-5847-8558
【FAX】03-5847-8559<大阪オフィス>
〒530-0052
大阪府大阪市北区南扇町7-17 MF梅田ビル8階
【TEL】06-6362-9101
【FAX】06-6362-9102<福岡オフィス>
〒812-0013
福岡県福岡市博多区博多駅東1-14-34 博多ICビル6階
【TEL】092-432-4580
【FAX】092-432-4581

  • リビンマッチは歴史が長く運用歴10年以上!不動産一括査定サイトの第一線で業界をけん引してきた
  • リビンマッチの売却査定は日本最大級の圧倒的な売買実績データがある
  • リビンマッチは優良企業を紹介する架け橋となるメディア
  • ただ紹介するだけでなく、企業の質を管理していく運営能力も高い
  • 不動産ジャンルに特化した関連サービスの横展開を多岐に渡って対応している
  • 他の一括査定サイトにはない「営業拠点」が3つある
  • リビンマッチの営業拠点は東京、大阪、福岡にあるため幅広い地域のカバーを実現!
  • 旧社名「シースタイル株式会社」の由来は「新しいコミュニケーションのスタイルを創っていきたい」という理念から(※H30.6.1付けで社名をリビン・テクノロジーズ株式会社に変更)
  • リビンマッチは個人情報保護の体制、運営が適切で安全な企業に送られるプライバシーマークを取得して維持し続けている
  • リビンマッチの事業とビジネスは不動産売却部門を筆頭に、年々拡大。
  • 売り上げも増収傾向
  • Village Vanguard Webbed(ヴィレッジヴァンガードウェブド・神奈川県横浜市)の不動産事業「ヴィレッジ不動産」が株式会社シースタイルに移管し、「リビンマッチ リノベーション賃貸」が発足
  • ヴィレッジ不動産の取得による賃貸査定の強化がさらに進む
  • H30.6.1付けで社名をリビン・テクノロジーズ株式会社に変更
  • 人材の採用にも積極的で、川合代表は従業員数を現在の70人から1千人にするのを目標にしている(経済界2018年2月号より)
  • 企業方針の構成がしっかりしていて「目的地」「基本精神」「行動規則」「2020年ビジョン」の4項目がある

リビンマッチ運営会社の社名由来に”情熱”を感じる

リビンマッチ運営会社はリビン・テクノロジーズ。

リビン・テクノロジーズは英名で 「Living Technologies」。


  • Living:暮らし、生活、住生活
  • Technologies:様々な技術分野


社会の進歩を促していきたいという志の下で社名を変更したようです。


いままでの”C- STYLE”という社名は、Communicationの頭文字”C”をとったもので、不動産売買によって違う環境に移る売主、買主の新しいコミュニケーションの起点になるという想いが込められたもの。


簡単に言うと、”C- STYLE”は売主と買主にターゲティングした社名になっているのです。


対してリビン・テクノロジーズは、不動産会社にもターゲットの幅を広めたサービス展開をしています。


筆者が考えるに、「不動産会社側をよくして業界全体の進歩を促す」という、ひとつ違ったレイヤーから世の中をみているのではないか?と、思わせられます。


そんな思いが形となったメディアが「不動産会社のための不動産一括査定サイト講座」。


リビンマッチの強みであるメディアを活用した集客方法のコツなどが具体的に書かれています。


「ホームページ作成はしたけど、なかなかそこから集客できない」という人も結構よく聞きます。


そんな人にはホームページ作成を始めとするウェブマーケティングの記事は、かなり参考になるはずですよ。

まとめ【総評】

リビンマッチの印象はいかがでしたか?


リビンマッチで不動産売却査定をしてみて評判と口コミの真相を検証してきました。


実際にリビンマッチを利用した人の評判の中には、リビンマッチの査定額よりも高く売却できた人もしもの事態にも臨機応変に対応してくれる信頼できる不動産業者に巡り会えた人、などポジティブなリビンマッチの評判や感想もたくさんありましたね。


基本的には好評価が多いリビンマッチ。


信頼できてあなたと相性の合う不動産業者をリビンマッチで見つけられれば、業者とのやり取りがスムーズにいくし、大切なご自宅を買い手へ気持ちよく引き渡せるのです。

そんなリビンマッチの不動産売却査定は、いまなら無料で受けられます。


オンライン一括査定業界は、まだ比較的新しいです。


しかし、売却する人のほとんどが実店舗で飛び込み相談する前に一括査定サービスを利用している現状です。


需要が高まれば、今後有料化する可能性もあります。


今すぐに売却したい人も、将来的に売却を考えている人もリビンマッチの無料査定期間が終わらないうちに、今の自宅の価値を確認しておきましょう。


さらに今なら、リビンマッチの不動産売却で無料査定を完了後、簡単な電話アンケートに受けるだけで5,000円分のギフトカードをキャッシュバックしてもらえます。


キャッシュバックのキャンペーン期限は2019年7月31日までとなっていますので、売却にかかる費用を少しでも軽くしたい人はお早めに下記から公式サイトに移動して査定依頼をしておきましょう。

今すぐクリックして
\ 公式サイトへ移動する /




今回の記事が、少しでもお役に立てれば幸いです。


そして、あなたの不動産売却が成功しますよう、応援しています。


追伸1:

不動産売却は高額な取り引きですから、元業界人のわたしでも「ちゃんと売れるかな・・・」と不安で胸がいっぱいでした。


そして、人によって売却の理由もさまざまです。


  • より良い住まいに住み替えるため
  • 資金準備が必要だから
  • 税制改正などから今が売り時だと思った
  • 勤め先の転勤
  • 住まいを相続した
  • 離婚したため
  • 家族(親や子どもなど)と同居する居宅がほしい
  • 子育てや出産を機に
  • 家族やご自身の介護のため
  • 子どもが独立したから
  • 子どもが成人になって結婚したため
  • 税金がかかるだけの空家を売却したい


売却理由が違えば、売り主の売却に対する向き合い方も違いますから、仲介業者の担当者には売却理由も汲み取って動いてもらいたいですよね。


リビンマッチの提携業者は1社1社がリビンマッチの厳しい社内規定をクリアした厳選業者です。


提携業者を見る限り、私の知っている範囲では悪徳業者を上手にパトロールして排除しています。


とはいえ、人(売り主)と人(担当者)とのやり取りなので、実際にコミュニケーションを取ってみないとあなたにピッタリな担当者かどうかはわかりません。


査定依頼までは無料ですから、試しに無料査定した後、「担当者を査定する」気持ちで見定めれば必ず大切な不動産を任せられる良いパートナーがみつかるはずです。


もしもリビンマッチ経由で良いパートナーが見つからなければ、他の業者に問い合わせればいいですしね。




リビンマッチの不動産査定対応エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
北陸・甲信越
新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県
東海
岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
近畿
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
中国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県
四国
徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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